家に居ずらいので

何度も書いているが、我がマンションは大修繕の工事の真っ最中である。来年の１月末までが工事期間になる。

とにかく共用部分の改修工事が続いている。

此のところベランダ側の工事が続くために、工事の方々がベランダ迄に立ち入っている。
ベランダの壁の塗装が始まるらしく、ベンダのガラス窓にもビニールの覆いをしてある。
どうも壁の塗装が終了するまではガラス戸を開ける事も出来ない。
もちろん洗濯モノも外に干せなくてカミさんのボヤキも聞こえて来る。
ただ工事時間は９時から５時までと決まっていて、早朝や夜間の工事が無いのが助かっている。

日中は騒音も激しく、勢い夫婦ともに勢い家に居る時間を少なくしている。
小生は今日は遊歩道のウォーキングに出て見た。カミさんはショッピングに時間を過ごしていた様だ。

祝！！大谷翔平選手MVPに選出

大谷翔平選手が今季のＭＬＢの最高殊勲賞（ＭＶＰ）を受賞と発表があった。

既に今季の活躍に多くの受賞が続いて８冠に輝いた事になる。

ＭＶＰの受賞は日本人選手としてはイチローさん以来の受賞である。

また最終選考で満票での受賞は２０１４年以来だそうで、彼の活躍が如何に大きく評価された結果だ様だ。

まだまだ若い大谷選手の今後の伸びしろが楽しみである。

来期以降の契約でもどれだけに評価が得られるのか？、そちらも大いに気になる事である。

　　　　　　

２日続けてパークゴルフに

実は昨日は千葉市パークゴルフ協会連合会の月例会大会出場している。
小生は９月のハンディキャップ戦で何と準優勝だったので、先月からハンディキャップが９つも下がっている。
何とか大叩きはせずに済んだが、まあまあの成果でプレーをしている。

そして今日は我がクラブの練習日。昨日の大会には出場しなかったカミさんも、今日は元気を出して練習に参加すると言う。
流石に昨日が大会だっただけに、今日は７名のクラブ員の参加でした。
カミさん共々、３６ホールの練習プレーを楽しんで帰路に。何とか２日続けてのプレーでしたが元気に歩けて良かった。

昼食は星乃屋コヒーで軽く済ませて帰宅したのでした。

日本サッカー２位に浮上

今日の未明に開催の、W杯最終予選のBグループの日本代表。

アウエーでオマーンと対戦したが１－０で辛勝でした。

ここ３連戦でもなかなか点が獲れずに苦戦しているが、この試合の勝利で、勝ち点を積み上げオーストラリアを抜いて２位に浮上したのが良かった。

最終予選ではグループの２位までが自動的に本戦に出場が決まるが、残る４試合で全力での健闘を祈っている。

　　　　　　

横綱に尤も近い貴景勝に期待を

大相撲九州場所が２年ぶりに開幕している。

小生は先場所にカド番を脱出して今場所に掛ける大関貴景勝に期待している。

２日目の昨日の取り組みでも、阿武咲を問題なく鋭い押しで土俵下に転がしている。

強い時の貴景勝に戻っていると見ているが今後の取り組みを注視したい。

現在では横綱に一番近い力士として応援を続けて行きたい。

　　　　　　

今季は見れない・石川遼選手

先に帰国後の隔離期間中に、一般プレーヤーのいるゴルフ場で練習プレーと宴会をしていた、石川遼選手の行動が週刊誌に掲載された問題。

事態を重く見たJGTO（日本ゴルフツー機構）が理事会で、石川選手の１ヵ月の出場停止処分を科したことが分かった。

本人自身は先週開催の「三井住友太平洋マスターズ」を急遽出場を辞退している。
そして今後に続く男子プロゴルフの３つのビッグトーナメントでは石川選手のプレーが観戦出来なくなった。

まことに残念な事だが、事態を重く受け止めて、本人と周辺の方々の自重を求めて止まない。

　　　　　　

誕生祝を感謝

今日は小生の誕生日、そして過日の2日はカミさんの誕生日。

そこで二人の娘家族がそろって誕生日を祝ってくると言うので、横浜に集合して、丁度横浜スタジアムで開催の、孫が所属する大学のアメフトの試合の応援をしました。

試合終了後に横浜駅ビルの中華レストランに、試合を終えた孫も駆け付けて呉れて賑やかに会食を楽しんで参りました。

この歳になっても、家族が全員集まって誕生祝をしてくれる事に感謝でした。

良い思い出になる一日になりました。

　　　　　

　　　　　　

藤井聡太９段の快進撃

将棋の藤井聡太三冠が、あらたに棋界最高峰の竜王のタイトルを手にして、遂に四冠を達成したニュースが伝わった。
若干１９歳代での四冠の達成は、羽生元八冠を凌駕する最年少記録だそうである。

特に今回の竜王のタイトル奪取で、文字通りの棋界のトップに躍り出た事になるらしい。

勢いの止まらない藤井四冠の快進撃には大いに驚いている。

　　　　　　　　

ふたつのプロゴルフトーナメント

ビックトーナメントが続くプロゴルフトーナメント。

今週は男子プロは「三井住友太平洋マスターズ」。女子プロは「伊藤園レデース」が開催中である。

男子プロトーナメントでは、石川遼選手の出場辞退があり、一部興を削がれた感があったが、ベテラン「谷原秀人」選手が首位に来ている。

また、女子プロゴルフでは現在の賞金女王争いのトップの「稲見萌絵」選手が、今日だけで８アンダーを記録する猛追をみせて首位にたっている。何かと話題の渋野日奈子選手が予選落ちしている。

ただ男子プロゴルフトーナメントでは、今週の「三井住友太平洋マスターズ」さらに続く「ダンロップフェニックス」「カシオワールド」の三っのトーナメントで、賞金総額２億円から、１,５億円に減額されている。従って優勝賞金も４千万円から３千万円に引き下げられる。気の毒な話も聞こえてくる。

遂に力尽きて・・

CSファイナルステージ、第３戦に臨んだ我が千葉ロッテマリーンズ。
９回表まで何とか３－２とリードしたが、９回裏の抑えの益田投手が同点とされた時点で、オリックスバファローズの日本シリーズ進出を許してしまった。守護神益田投手。２人のランナーを出しての同点打を許しての試合終了は諦めきれにない思いである。

この試合で何とか勝利をモノにして、明日の先発の佐々木朗投手の登場を楽しみにしていたが実に残念である。

またセ・リーグもヤクルトスワローズが、巨人ジャイアンツを４勝無敗で勝ち上り日本シリーズ進出を決めている。