ウィリアム・モリス(詩人・工業美術家・社会改革家・)が、英国で一番美しい村と称えた村バイブリー
アーリントンロウと呼ばれる14世紀からある家並み、もとは羊小屋→毛織職人の工房兼住居と変わり
現在も人が住んでいます。
えんとつが、可愛い。家の前に車が止まってたりすると、なんか不思議な感じがします。
いい具合にピンクの薔薇が、壁にからんでる。こういう演出が、上手ですね。
バイブリー
写真撮るのも観光客の人が多くて・・・
この静かな村に・・・観光目的できた車がズラ~
昼食は・・・ここで
マスの養殖が盛んな所で、お昼はマス料理・・・のはずだった
日本で予定表を見たときは、なんか・・・あまり好みの食事じゃないなぁ・・・どんな料理だろ?
串刺しにして、焼いてあったりするのかしら?気が進まない・・・
しか~~し、この旅行会社のミスで・・・その名物のマス料理がでなかった・・・・。
私の第一声
「マス料理が食べたかったのに」
私、マス料理食べたかったぁ・・・?興味もなかったのと違いマスかぁ~、むしろイヤだったのと違う?
それからの私、しつこく、「マス料理が食べてみたかった」を連呼・・・。
ここで食べる予定だったのに・・・
旅行会社のミス?はっきりとした説明もなく・・・
とにかく、名物のマス料理は食べる事が出来なかった。(後から、15ポンド返金してくれたけど)
その後もこの有名レスランで、随分とまたされ、でてきたのは、魚のフリッターでした・・・。
なんか、写真もぶれぶれで、載せられません・・・。
時間も随分押して、この日に観光するはずの最後のスードリー城の庭園観光・・・
閉館してしまい・・・間に合わなかったのでした。
つづく・・・