イギリスのネジバナ
これは、観賞用のお花ですけど、
ネジバナに似てますよね
頑張って咲いてたので、青空と雲を背景に
レンガに、根付いてました
イギリスでよく見かけたお花
アストランティア・マヨール
セリ科
これも良く見かけました
ゲラニウム
フウロウ草科
これって、なんというお名前でしょう?
①
②
③
番号が付いてるお花は、何か分りません。
プライベートガーデンへもいきましたけど、
樹木、多年草の草花、リーフプランツ、
フォーカルポイント
壁面の使い方
ハンキング
目を見張るものばかりでした。
いよいよ、憧れのマナーハウスへ・・・
マナーハウスとは、英国の一地域を治めた領主の住まい。
由緒ある貴族の館
現存する館をホテルとして改造した風情あるたたずまいです。
外観、もう19時すぎてましたけど、この明るさ、写りは悪いけど。
イギリスはサマータイムに入っていて、21時ぐらいでもこんな感じでした。
この木のトンネルを通って中庭に出て、建物を撮ると
趣があります。
参加者31人部屋をくじで、決めると添乗員さんがいわれましたけど、
さきにホテル側が部屋割を決めてました。
何しろ領主様と、召使部屋とにわかれてて・・・・
凄い差がある事に、後から気がつかされました
そして、わたくし・・・見事に召使部屋をあてがわれてました・・・(笑)
外観、離れになってます、意外と素敵でしょ・・・
天井は山小屋風
一人参加は、割り増しなんだけどね・・・
仕方ないね・・・・窓から見た景色、納屋だとおもうけど・・・。
次の日・・・皆でそれぞれの部屋をみてまわって、唖然・・・!!
つづく・・・