3月28日(月)
3月もあと少しでおしまいだ。
この20011年3月は一生忘れられない月になった。
これから復興に向けてどれだけの時間と費用がかかるのだろう。
原発はどのように始末するのかまだまだ先は見えない。
いつになったら収束が見えるのだろうか。
先週までは電源の復活で少し進んだかに見えたが高い放射能を含んだ
大量の水が漏れてそれをどう処理するか見えなくなった。
情報このように開示されるのだが一進一退で予断は全くできない。
いつまで続くかもわからない状況では地域の復興も難しい。
しかしこの難局を越えるしかないので作業にあたっている方々に頑張ってもらう
以外にない。
電気があることは非常に便利で何気なく生活しているがまさかこんなことになるなんて
思わなかった。
どこか不安は有ったがこれほど厄介なものだとは思わなかった。
日本技術力は高いと思っていたがつくる方を優先した基準を設けていたようだ。
先日ネパールで井戸堀りや炭焼きを教えに行っていた番組があったが、便利な生活に
慣れた我々に今回の原発問題は大いに考え直さないといけない教訓だ。
後戻りは出来ないがもっと技術力を駆使して省資源で安全なシステムを考えていかないと
いけない。
こう言うときにこそ新たな発想も生まれる気がする。
戦後原爆から立ち上がった日本に第二の試練が来て世界が注目している。
この難局を乗り切れば新しい何かが生まれる気がする。
それを信じて我々は我慢し応援して行きたい。
3月もあと少しでおしまいだ。
この20011年3月は一生忘れられない月になった。
これから復興に向けてどれだけの時間と費用がかかるのだろう。
原発はどのように始末するのかまだまだ先は見えない。
いつになったら収束が見えるのだろうか。
先週までは電源の復活で少し進んだかに見えたが高い放射能を含んだ
大量の水が漏れてそれをどう処理するか見えなくなった。
情報このように開示されるのだが一進一退で予断は全くできない。
いつまで続くかもわからない状況では地域の復興も難しい。
しかしこの難局を越えるしかないので作業にあたっている方々に頑張ってもらう
以外にない。
電気があることは非常に便利で何気なく生活しているがまさかこんなことになるなんて
思わなかった。
どこか不安は有ったがこれほど厄介なものだとは思わなかった。
日本技術力は高いと思っていたがつくる方を優先した基準を設けていたようだ。
先日ネパールで井戸堀りや炭焼きを教えに行っていた番組があったが、便利な生活に
慣れた我々に今回の原発問題は大いに考え直さないといけない教訓だ。
後戻りは出来ないがもっと技術力を駆使して省資源で安全なシステムを考えていかないと
いけない。
こう言うときにこそ新たな発想も生まれる気がする。
戦後原爆から立ち上がった日本に第二の試練が来て世界が注目している。
この難局を乗り切れば新しい何かが生まれる気がする。
それを信じて我々は我慢し応援して行きたい。