お袋様と、いっしょに夕飯食べて帰って来ました。
何を食べたんだっけ??
え~と、ニラ饅頭、さつま揚げ、サツマイモの煮物、
大根おろしとしらす干し、大根の味噌汁、きゃら蕗の佃煮
こんな年寄り向きのメニューでした。
蛋白質が足りないよね
お袋様と、いっしょに夕飯食べて帰って来ました。
何を食べたんだっけ??
え~と、ニラ饅頭、さつま揚げ、サツマイモの煮物、
大根おろしとしらす干し、大根の味噌汁、きゃら蕗の佃煮
こんな年寄り向きのメニューでした。
蛋白質が足りないよね
お散歩行かなくても、別段文句を言うわけでもなく…
もちろん「さぁ、行こうか!!」と、いえば飛び起きるのですが…
こんな感じで、そばにいます
こっち、見てるね。
先代のショーちゃんで~す
昇太さんのチケット、届きました
まぁ留守しても、再配達はしてくれますが
貴重なチケット、やっぱり、すぐに手にしたほうが、気持ちいいし
すぐに、出品者にお礼のメールを投稿
その評価(落札者が、その人を5段階で評価する仕組み…)を、非常によいとしました。
あとは、この2月18日(土)を忘れないように
カレンダーに、書いておかなくては!
それに、携帯のスケジュールに入れて、アラームも鳴らすようにしておこう!!
何しろ、一人だからね
2月1日(水)でも、風は強そうよ
今朝は午前中の用事が、突然無くなり…というか、自分が勘違いしていて
その用事は、実は来週の水曜日であったのが、今朝がた発覚!!
出かける前に気がついてよかったのですが…。
もう散歩は行けないと思っていたし、公言していたので…外にいく元気が出なくって
お家で翔太を抱えて、ゴロゴロしていました。
そこで、いいチャンスなので
見たいと思っていた録画分の映画から
【天然コケッコー】を見ました
実にいい映画なんだよね。
大騒ぎも無く、ケレン味も無く、笑かそうという作為もなく…
ひょとして、ドキュメント?と思われるくらい自然で、たんたんと、どこかすっごく辺鄙な田舎町の日常を描いています。
中学2年生の女の子(夏帆)に初めて、同級生(岡田将生)が出来る事に…。
「~しんしゃい!」
「~つかあさい」こんな会話から、広島のどこかの村かな?と、思いつつ見ていました。
いいなぁ、こんな会話:
家を出る時には「行って帰ります」(行って来ます、でなく、そうだ…帰ってくるんだもんね)
帰ってきたときにも「帰りました」(ただ今、でないんだよ。いいよね…「帰りました」「帰りんしゃい!」だって。)
この村には小学生3人
中学生3人の合計で6人しか…そこへ、東京から両親の離婚で、母親とともに戻ってきた男の子が
新しい風をまとってやって来た。
【もしも消えてなくなるかもしれんと思やあ、ささいなことが急に輝いて見えてきてしまう】
くらもちふさこの人気漫画を
あの“渡辺あや”の脚本で
山下 敦弘監督が実写版の映画にしたこの映画…好きだなぁ
ラストのエンドロールで、島根県浜田市だったことが、判明。
でも撮影が、この浜田市ということで、その設定が何処なのかは…分からないけど。
そのブログの中で
“ロボジーをみたんだけど
なぜ、これを映画化したのか
その必要があったのか…”というような感想を述べていました。
そうなんだよね。私も、あのウオーターボーイみたいな、高校生の文化祭的な乗りの映画を期待して
行ったよう所もあって…
それに、ちょっと年寄りを、馬鹿にしている気がして…嫌な気分になったかな?
ミッキーカーチスも、何だかなぁ…
そう、正直もっと笑いたかった!!
竹中 直人は、本当に台詞なしの、ワンシーンだったよ
そろそろ、寝ようかな。