やっと見つけた編みたい毛糸が届いたその日、やっと編みかけさんを 編み終えた。
サマーには 暑くて首に巻かないので...
Vネックが多い秋冬のトップスには ちくちくしなくて、暖かい。
CAST ONの Rinoの糸
ウルグアイの女性たちがハンドメイドで手染めしたウール70% シルク30%
微妙な濃淡。
編むとどうなるのか
クルクル回るのは持っているが 巻き取りのほうがなくて...綿棒にセロテープで留めて巻いている。
真ん中から 取り出せる
200g 2かせ。
これ以上あると 巻き取り機が欲しくなる。
中細より少し細い合細
3号輪針
一辺4.5cm
モヘアのような温かさがあって ハマナカ の大好きだったアルパカエクストラに 似てる。(今年、見かけない。もう完売したのか。)
段染めであることには 間違いないけれど 差がなく、よくよく見ないとわからない。
糸質はとてもヨイけれど 編み進むのが楽しくないような気がする。
でも 着物、コートに合わせ、年相応のトーン。
せっかく出会った糸だもの...大事に編みたい。
四角か
三角か
ゆっくり編みながら考えよう。