

忙しさに今日は何日だったか忘れてしまう。
この写真もいつの日だったか忘れていた。28日の朝だった。
初霜の降りた寒い朝だった。
早朝実家から帰る時は、暗い中なので、お月さまやお星様を見ていながら帰る。
地面の霜などは何も見えない。
母の朝食のお世話に7時前にまた行く時には
真っ白な霜が見えて、急に寒く感じた。
視覚は感じ方に大きな影響を与えているなぁと実感する時だ。
見る分には綺麗だが、寒さには閉口だ。
高齢の母に風邪を引かせまいと、ひやひやしてしまう。
でも、この頃食欲が有って元気が良いので嬉しい。
元気な母を見るとこっちも元気になる。お互い様で嬉しい。
そんな母に感謝!有難う!
いつも母も私にそう言ってくれる。
有難い 世話をかけるなぁ が口癖 それが嬉しくて 尚世話を焼く