散歩の途中で。

２５日６時１８分　これは朝寝室からのツワイ

ライト。寝坊して散歩も行けなかったけど、素敵

な景色を見ることが出来て満足。有難う！

私には絶対出せない色合いだねぇ。

２４日７時０２分。肉眼で見たら、上にスーっと

伸びる縦の線が見えたが写真では無理だね。

７時０４分。しょっちゅう同じ付近からのサン

ライズなのに、その都度感動して写真を撮りたく

なる。素敵！

７時０５分　土手の中腹にこんもりした土の山が

あちこちに。モグラがそろそろ活動を始めるの

かなぁ？

２３日７時０５分。これは違う方面への散歩。アン

テナの上にカラスが２羽。見た時は同じ方向を見て

同じに頭をかしげていたが、トロトロしていたら、

反対向きになってしまった。

今朝は雨が降っていたので、散歩は取りやめた。

午後は内科へ特定検診に行った。採血をするので

左腕を出したら、「あれ？この腫れは何？」原因も

全然思い当たらないのに、膝の曲げる付近に腫れ。

診察の時見て頂いた。「腱が腫れているようだけ

れど固くないので、悪いものではないから大丈夫！」

との事。あ～～、ビックリした！

昨年この検診の時、触診で膵臓の異常が見つけて

くれたので、検診センターに行くより、この先生

に診て頂いた方が安心する。有難う御座います。

美味しい物と収穫

昨日のサークルの差し入れ。大学芋・胡瓜の糠漬け・

大学芋・山芋納豆入りシーチキン入りお焼き・お菓

子と紫芋の・・・・・・。どれも美味しくて、みん

な有難う！お焼きも味が良かった。

私は、頂き物の残りの紫芋。金団風にしようかと

思ったが、味が薄いので蒸したお芋を、バター・

砂糖・醤油で絡めた。うん、まあまあだった。

お菓子も持って行ったが、次回に回した。

先日春菊を沢山収穫したら、知人が来たので全部

上げた。家に食べる分を慌てて収穫した。地を這

ったように、ほんの少し芽が伸びているだけで、大

きいのはできない、寒いからだろう。でも有り難い。

ブロッコリーも脇芽が大きくならない。今この近

辺では、ヒヨドリ被害がとても多い。売り物用に

植えているブロッコリーは、可愛そうなくらい葉

っぱがつつかれている。

だけれど、この食用部分は嫌いなのか？全然つつ

かれていない。不思議だねぇ？？

冷蔵庫の中に、緑の野菜が無くなったので、午

前中収穫した。雨が少ないので、人参を抜くのは

一苦労。２本折れてしまった。

意地みたいに残った部分を、カナで深く掘って

抜いたが……。これだけ野菜が収穫出来て満足！

有難いなぁ！これは植えた主人に感謝だね。

＊＊＊

午後外科へ出かけようとすると娘親子よりライン

有り。火事の後未だ代替場所も見つからず、学校

は再開されていないとの事。

でもオンライン授業や、先生が引率して野山に出か

けたりする日も有ったり、またボランティアなどで

何かしら無料の教室や色々あるみたい。さすが

アメリカだねぇ。有難いねぇ。

スーちゃんはそんな教室でした、砂絵を見せてく

れた。とても色合わせが素敵！ところがオーちゃ

んは呼びかけても知らん顔をして、何かしんけん

している。どうしたのかなぁ？寂しいわ。でも

大好きだよ。スーちゃん、オーちゃん！有難うね。

＊＊＊

１４時過ぎて病院に着いた。今日は遅くなっても済

ませるつもりで行ったが、何と何と、今日は一昨日

よりまだ多く、午前中の患者が済んでなくて、３時

間待ちと言われた。いや、いや・・・・・・。

美容院に電話すると、空いているよと言うので、

帰ってすぐ行く。カットと染めて貰った。あ～

～ぁ、すっきりした。有難う！

今日の午後は、なんともはや。

午前中はサークル。午後は昨日行った外科は休み

なので、かかりつけ医の内科に特定検診に行こうと

思っていた。あ！駄目だ。サークルで色々食べたの

で血液検査受けられないよねと気がついた。

では美容院に行こうと電話すると、予約が入って

いて駄目だった。これは出かけるタイミングでは

ないという事だね。で、草取りをした。

するともう土筆が出ていた。まだまだ沢山有ったよ。

勝手な物で、スギナは嫌だけれど、土筆は見ると

ワクワクする。土筆有難う！

こんなに沢山とったよ。あ～～ぁ、切りがない

なぁ。これからまた草との闘いや！！

隣の八重椿の根元に藪椿が。これは多分接ぎ木

した元の木だろう。上の椿はまだまだだ。縁の

下の力持ちの藪椿、ご苦労様。

仏様のお花に、南天の葉が赤いので時々飾る。

有難いわ。赤い色がとても綺麗。

急に暖かくなって、梅が一時に咲き始めた。

今年も沢山なってくれそうだ。

昨年少なかったので、有り難いなぁ！

枝垂れ梅も先日1輪とかだったのに、これまた

３分咲かな？

可愛いなぁ！有難う！

＊＊＊

サークルの一番お姉さんは82才。いつも笑顔と感謝と

有難うがある。とても素敵な生き方をしている。彼女

の周りにも、やはり笑顔と感謝と有難うが溢れている。

だって昔から言う、類は類を呼ぶ。

今日も良く笑った。笑う門には福来る。老化も病気も

逃げていく。サークルのみんなに感謝、有難う！

石橋のある町巡り(3)

石橋は、車で止めて写真を撮ったのは昨日で終わり。

ここは（おやつの店）と看板が上がっていたので

寄ってみた。まだ目的地に着く前だったので、

「いろいろ買って帰れないね」と言いながら

みんな少しづつ。

手作りお弁当やサンドウィッチなども置いていて、

とても美味しそうだった。値段も安くてびっくり。

何気に見ると食堂も併設している。「え？じゃぁ、こ

こでたべる？」とすぐ決まった。これは団子汁とコロ

ッケ（あら、コロッケが写っていない！）のセット。

我が家の近辺では団子は延ばすのが普通だが、ここは

ちぎったままだった。驚く程コロッケも団子汁も美味

しくてたっぷりで、みんな大満足。おまけに安くて有難い。

初めてのお店なので、買ったのはお饅頭3個だけ。

普通のあんこのお饅頭(主人用）と高菜入りお饅頭

(私用）と、薩摩芋の粉で作ったお餅。帰って食べ

たらこれまたとても美味しかった！

他の2種は道の駅で。青のりと眼鏡菓子。丁度次の日

テレビで青のりを採っている風景がテレビに出た。

とても香りが良いので大好き。有難い。

お土産と言えば、このアルストロメリアも道の

駅で。この1束300円、有難い値段だったわ。

滝も有ったので寄った。そこに沢山植えられて

いた山茶花。珍しい色だった。

普通はピンクがかっているがこれは真っ赤。

写真では赤さが分からないなぁ。でも目に焼き付

けたから良し！

山茶花の先を奥へ奥へ上っていくと、この滝が有

った。この時期は水量が少ないようだ。何筋にも

別れているので多い時は、見応えがあるだろう。

滝ってなんだか癒される。有難い。

これで石橋の町巡りの記事は終わり。連れて行っ

てくれた彼女は、絶対に見落とせない橋や名前など

も全部下調べしてくれていた。重ね重ね有り難い

事だった。橋名は固有名詞にありがちな、特殊読み

が多かった。それも又興味をそそられた。

＊＊＊

今日は午後、骨粗鬆症のＭＲＩを撮りにお医者に行った。

６か月置きなので、２月と言われていた。１時半過ぎに

着いたら、受付でまだ午前中の患者さんが住んでいない

ので、２時間以上はゆうにかかりますとの事。

結局日を改めることにして帰った。ここのお医者は時々

そういう日がある。とても患者に優しい先生で、そんな

時はお昼休憩も殆ど取らず、午後の患者を診てくれたり

する。有難い事だが、今日は止めた。

石橋のある街巡り（２）

これはアーチではなく大きな石を2本渡して、重厚

な板石を16枚並べた珍しい石橋。みんな怖がって

一人づつ渡ったわ。ハッハッハ。私が感激したのは

この風景。

手前の水の溜まっている部分がまるで現実離れして

いて、妖精か怪でも居るような不思議な景色だった。

くにゃくにゃ曲がっているのは大きな弦。森の中の

ような所はここ1か所だった。

この景色に吸い込まれそうだった。昔子供の頃

探検小説を読んでいて、ワクワクした景色みた

いな、見た事があるような懐かしい景色だった。

今回景色で一番感動した場所。有難う！！

ここは2重に石橋がある。下は水路の様に水を通

したらしい。ここは流れがきついのか、河原の岩は

切石みたいに尖っていた。

この石橋の下を流れる川の流れは穏やかなのか？

岩が全て柔らかい曲線の大きな岩。そんな事に

注目してみるのも面白かった。これもワクワク。

これまたフランスの片田舎の景色みたいな。

とても素敵！

ここは棚田も100名選に選ばれている場所に石橋。

丁度お爺ちゃんが、畑に行くのに通っていた。

そこだけ大正か昭和かという風情だった。

棚田は石で綺麗に積んで築かれていた。上の方の

落葉樹は銀杏の木。

もっと上に棚田の展望台があるらしいが、道が

狭いのでここで終わり。充分棚田も楽しめた。

この石橋群、古いのは江戸時代に築かれている。

どこも田舎道に築かれているので、狭い畑や田ん

ぼの間の道ばかり。駐車場がない所も多い。それ

でも彼女は運転も上手くスイスイ入って行く。

感心したり、感謝したり、有り難いわぁ。

＊＊＊

今日はお葬式のお参り。享年95才。末の娘さんは、

妹と同級生。何10年振りだろう。妹の名前を言うと

眼を見開いて驚き、「懐かしい！逢いたいわぁ。」と。

小学生の頃仲良くてよく遊んでいたもの。

時節柄だろう、式は早く終わった。よくある、お孫

さんがお別れの挨拶文を読み上げて、つい貰い泣き

するはなかった。良かった。あれ苦手なのよね。

ただ、おばさまの思い出の写真を映像にしている中

に、民生委員仲間、父も写っていた。嬉しかった！

この写真選んでくれて有難うございます！どうぞ

安らかにお眠りください。