あさか山(万葉集 巻十六)
安積香山 影さへ見ゆる山の井の 浅き心をわが思はなくに
【大意】安積山、物の影まで見える山の井のように、
浅い心であなたのことを思っていないのに。
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新緑の眩い季節、山ツツジは見頃だろうなあ
松尾芭蕉が訪れた安積山(あさかやま)が美しいと聞いた
知ってはいたが行ったことがなかった
お天気もいいし、静かに楽しめそうな所だから散歩に行こう♪♪
本日の歩数:9626歩!!
↑見つけました\(^o^)/ 【花かつみ】 小さな気品のある幻の花
↑山ツツジが燃えるように見頃でした\(^o^)/