毎年ながら、急に涼しくなりちょっと戸惑ってしまう
暑い暑いと嘆いていても、夏は短いものだ。
きょうからブログライフ2年目のスタート
楽しませてもらった花々も、ぐっと少なくなり淋しい感じがする。
モウセンゴケは、湿原に生える多年生の草本。
葉には腺毛があり粘液を分泌して、小さな昆虫を捕まえる。
根も葉もあるので、虫を捕まえなくても生きてはいけるのだが、昆虫を捕まえることによって開花が盛んになるという。
名前の由来は、葉が鮮やかな赤色を帯びているので、緋毛氈に例えられた。
何だか、付けまつげみたいに見える。
↓この花は、何という名前でしょうか? 教えてください
不明な花の名前、調べて頂きすみません。
やっぱり【ウド系】…私も【シシウド】に近いなあと思いました。
小さな花を撮る時は、ホントに難しいです。ほとんど人がいなかったから出来たけど、木道の通りがある時は無理ですものね
秋は、ひっそりとやってきます。
どこに行こうかとワクワクしながら思案中です
ステラさんの秋のお気に入りはどこかしら
月末月初は、残業続きで目がショボショボ
頑張ります!!
ウド系の花に似てますね
モウセンゴケは魅力的な被写体ですよね
数年前に南郷の宮床湿原で見ておもしろ姿に釘付けになりました
小さいから腹這いにならないと撮りにくい難しさもありますがだいぶ寄られておもしろさを強調されていいですね!
秋はどちらかにお出かけ予定ありますか?
モウセンゴケのトラバ、ありがとうございます。
とてもきれいに撮れていますねえ…
私も、お陰さまで2年目に突入しました。
無理なく楽しんで続けていきたいので、今後もマイペースです
いろんな情報を交換しながら、磨き合えるって素晴らしいですね。ブログに感謝感謝です。いい時代に遭遇して幸せです。
お薦めの紅葉情報など、いろいろお聞きするのがとっても楽しみです。
モウセンゴケは、見てませんか?
私も今まで見てなかったと思っていましたが、気づかなかっただけのようでした
湿原には、おもしろ発見がたくさんありますよ。知らない植物を調べるのも楽しいですね。
なかなか同じことを持続するっていうのも簡単なようで難しいですよね。今後もこうしてずっといつまでもブログを続けてお話ししたりできるとよいなーと願っています。
ちょっと昔だったらできなかったことですよね!
駒止のギボウシは色が濃いめで美人さんですね!
モウセンゴケもちょっとスリムさん?にみえます。
サワギキョウとか、いろんな花が咲いていたんですねこの時期。爽やかな空気が伝わってくるようです。
去年の尾瀬のモウセンゴケをトラバしてみます!
モウセンゴケ綺麗ですね。初めて見ました。
花も見てみたいですね。
新たな挑戦が始まっているのでしょうね。
お体を大切にされて、ご精進くださいませ。
図鑑だなんて…
私は、情けないほど何もわかりません。
ひとつひとつ調べて覚えています。
でも、次から次へと忘れているかも
またどうぞお立ち寄りください。
ご丁寧にありがとうございます。
ブログは、私の成長記録かも知れませんね。
自由になる時間は少ないのですが、出来る限り自然と親しんで足跡を残したいと思います。
駒止湿原は、大好きなところでよく行くんですよ。
non_nonさん、今後ともよろしくお願いしますね
疲れが癒されました。
そして ブログ開設一周年 心からお祝い申し上げます
これからさらに 2周年 3周年と年輪を刻んで行かれることを お祈り致します
ところで 食虫植物として 有名なモウセンゴケは このような湿原に生えているのですね
湿原の旅 涼味を十分満喫されたようですね
訪問が遅くなりましたこと お詫び申し上げます
モーセンゴケは、数センチの丈でした。大きいのは、15センチくらいのもあるようです。
白い小さな花も咲きます。
こうしてアップすると、何?って感じね(^o^;
赤くてきれいだから、虫は吸い寄せられ、食べられてしまうのね。
かわいそうだけど、自然界の摂理は、うまくできています。
足元をよーく見ると、モーセンゴケがたくさんありました。
這うようにして、なかなか撮るのは大変でした(^o^;
下の写真は、セリ科なのでしょうが…調べても判明せず、シシウドが一番近いようです。
決算を迎え、多忙な月末月初になります。
しばらくアップは、難しいかなぁ…
そう思えるようになったのは、ずっと大人になってからですが…。
虫も寄って行きたくなるほど、きれいな色ですね。しかも、可愛い!
実は本物を見た事かないのですが、どの位の大きさなのでしょうか?
駒止湿原、快調でなによりです。
モウセンゴケも山野草売り場などでよく見かけます。
しかし、湿原に自生のものは勢いが違うようです。
花の名前、教えることが出来ないで、ごめんなさい。