大切な人を失った…
哀しくて哀しくて、喪失感・虚無感に襲われ苦しかった。
ご家族の哀しみはいかばかりかと胸が痛い。
現実として受け入れるには、まだまだ時間がほしい。
ブログの数は星の数ほどある中で、出会い、そして大切な存在になる奇跡。
ブログを始めなければ、一生出会うことはなかったと思う。
素敵な人だった。
親友のnaoさんは、taeさんをカトレアのような人だという。
妹のyunさんは、自慢の姉でしたという。
私もその通りだと思う。
天は二物を与えずというけれど、taeさんに出会い嘘だと知った。
私なんて、一物も与えられていないのに(^_^;)
凡人が、美貌や才能あふれる人を羨み、自分自身を慰めることわざだが…
taeさんから自慢話も愚痴も一度も聞いたことがなかった。
いつもやさしくて元気で楽しくって…おしゃれで
taeさんとの巡り会い、思い出は私の宝物。
感動の告別式でした。
taeさん、またね。
大変でしたね、「お悔やみ申し上げます。」
実は私もこの10月に店を初めて以来からのお客様!
いいえ!本当の兄貴(私に兄弟はおりません)様な方を亡くしてました。
自分だけが心切ないと、思っておりました。
人生って生きて行くって大変だと周りの大切な人を失う度に・・・でもその人の分も頑張りましょうね。
生きている者の宿命だと思って・・・<m(__)m>
胸にジ~~ンときました。
お悔やみ申し上げます。
夢子さんのお言葉もきっと空まで届いてると思います。
ご無沙汰しまして…
開店当初からのお客様は、お得意様を超えた絆があったのでしょうね。
ご愁傷さまでした。
>自分だけが心切ないと、思っておりました。
↑そうですよね…
他人は幸せに見えますからね。
大切な人を失う度、心傷つき苦しい時を耐えなければなりません。
でも、それも残された者の宿命ですよね。
強くなければ生きてはいけないし…
人生は、うれしい出逢いと悲しい別れの繰り返しですから。
苦しさの中に、小さな喜びを見出す力があるからこそ、
生きる意味があるのでしょうね。
哀しみを乗り越えるには、時間の経過という力を借りなければなりません。
明日も笑顔で頑張りましょう。
taeさんは、闘病の傍ら終活も完璧でした。
断捨離も見事に…
素敵な遺影を見せてもらったのは、いつだったかしら。
とても気に入っていて、私に笑いながら見せてくれました。
私も、暖かくなったら遺影を準備しようと計画中です。
ご主人の会葬お礼の文面にも、深い愛情がにじみ出ていますね。
ホントに恵まれた環境の幸せな方でした。
私もtaeさんに笑われないように、終活頑張らなくちゃと思っています。
コメント、ありがとうございます。
姉に代わってお礼申し上げます^^
きっと~夢子さんのお気持ち届いてる筈です。
姉のほうこそ、夢子さんの存在が大きく
「夢子さんと話するとホッとし、落ち着くのよ!」と
いつも言っておりました。
姉は今の私の歳で病気発症し、
その後の2年間、私も一緒に病気と闘ってきたように思います。
しかし、本人の方が、出歩いていたという~(笑
私だったら引きこもってたでしょうね・・・
見習う事ばかりです^^
夢子さん、くれぐれもお身体留意なさってお過ごしくださいネ、
有難うございました^^
双子のような仲良し姉妹だったのに…
yunさんの心の痛みを思うと辛いです。
冬枯れの寂しい季節に、大切な人が旅立つなんてダブルパンチですよね。
ご主人は、一人で大丈夫でしょうか。
taeさんは、yunさんのようなやさしい妹さんがいて幸せでしたね。
ご主人の献身的な看病も、病院では評判だったようで、
taeさんは感謝の心いっぱいで過ごしていたのでしょう。
美しいままにパッと散るなんて、カッコよ過ぎます。
時々くださるお電話の声も、張があって病気前と少しも変わらず、
また逢えることを信じて疑いませんでした。
自分が大変な病気なのに、私の心配をしてくださったり…
私にとっても、ホントにやさしく頼もしいお姉さんでした。
引きこもりになりそうなので、今年も頑張って年賀状仕分けのアルバイトをします。
忙しさは、哀しみを紛らわせてくれますから。
yunさんが綴るお姉さんとの思い出の記を、楽しみにしています。
寒さがつのる日々、お身体を労わってお過ごしくださいね。
コメントをありがとうございました。
ご冥福をお祈り致しましょう
今年も半月を残すばかりとなりました。
taeさんのブログを見てくださり、ありがとうございます。
素敵な人に出会うことは、とても幸せなことです。
少しでも近づける女性・人間になれるよう努力しなければなりませんね。
寒さに向かい、釣志さんもお身体を大切にお過ごしください。
taeさんのご冥福をお祈り申し上げます。
taeさんのブログをあらためて拝見いたしました。
ほんとうに、言葉がみつかりません、、、
年賀状の受付も始まり、いよいよ今年も年末を迎えるのですね。
一年の何と早い…
ご懇切なお悔みを賜り、ありがとうございます。