気ままな映画生活

yaplog!から引っ越ししました!

『モンスター』 2013年5月1日 丸の内東映

2013-05-01 21:33:26 | 映画 も
本日の2本目は、『モンスター』 を観賞しました。

最近は梯子するとかならずどちらか寝落ちするんだけど、
今日は2本とも大丈夫たった。

【ストーリー】
 醜い容姿のためバケモノ呼ばわりされ、周囲はおろか家族にまでバカにされ続けてきた田淵和子(高岡早紀)は、ある事件をきっかけに町を追われる。上京した彼女は整形手術を受けることを決意し、風俗で稼いだ金で整形手術を繰り返し、完璧な美しさを手に入れる。やがて鈴原美帆と名前を変え、レストランオーナーとして故郷の町に舞い戻った彼女は……。

やっぱり、映画になると原作の細かい部分はかなり省かれますね。
原作にかなり忠実に描かれている感じですが、
学生時代の話はかなりはしょった感じです。
そして、大人になってからも、整形のために。SMクラブで一生懸命
お金を貯めるんだけど、その辺もサクっとでしたね。
最大の見どころは奇跡のナイスバディなんだけど、
あの体なら、まだまだ頑張れそうだ
という、ナイスな体でした。
もっと見たいけど、あれ以上は見せられないのかな(笑)

整形前の顔は怖すぎだよ。ある種、貞子みたいだった。


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『図書館戦争』 2013年5月1日 TOHOシネマズスカラ座

2013-05-01 21:16:24 | 映画 と
図書館戦争』 を観賞しました。

今日は映画の日なので¥1,000-です(笑)

【ストーリー】
 メディアに対する取り締まりを正当化する法律“メディア良化法”が施行されてから30年がたった日本。読書の自由を守るための自衛組織“図書隊”の隊員にかつて助けてもらった笠原郁(榮倉奈々)は、憧れの図書隊員になる。担当教官・堂上篤(岡田准一)の厳しい指導を受け、女性で初めて図書特殊部隊に配属された郁。そんなある日、図書隊とメディア良化委員会の対決が避けられない出来事が起きる。

仮想的な話だからなんの予備知識も得ずに観賞。
いや~面白かった
榮倉奈々は可愛いし、岡田准一はチビ呼ばわりされて、しかもおっさんのように老けこんでいる。
でも、榮倉奈々の柔道や岡君のアクションは中々見応えありました
銃撃戦も派手だし、なぜか泣いてしまった(笑)
この映画の監督は佐藤信介なんだけど、GANTZの監督だったのね。
だから、アクションがそれなりに上手く出来ているんですね。

あっ、そういえば、ATARUの予告も見れたよ。


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