『李小龍 ブルース・リー -マイブラザー-』 を試写会で鑑賞しました。
上映前にブルース・リーの実弟ロバート・リーと中川翔子が登壇しました。
中川翔子は熱かった(笑)
そして、弟は若かった!(60超えているんだよね...)
コトブキツカサの司会が大失態だったよ。棒読み&目茶苦茶な言葉遣い。。。なんだあれ。
【ストーリー】
1940年、公演のため訪れていたサンフランシスコで、京劇俳優の李海泉(レオン・カーフェイ)の妻(クリスティ・チュン)が産気づき、男の子を出産。その後、ブルースと名付けられた赤子と共に一家は香港へと戻り、その子はすくすくと成長していく。早くも9歳でスクリーンデビューを飾ったブルースは芸名で李小龍と名乗り、子役として活躍する。
映画は冒頭に姉と弟が出てきますが、姉はやっぱりという年なんだよね。
弟はチョイ若め。
出生~アメリカへ行くところまでの映画であるが、主なところはアメリカへ行く
2~3年前って感じでしょうか?
やっぱり、実弟が絡んだだけあって、若い頃の女性とのことや
アメリカに行くことになったことがしっかりと表現されています。
主演の男の子(アーリフ・リー)は、TOKIOの松岡君な雰囲気があった。
あの眼鏡もそんな感じ。。。
アクションに期待すると肩すかしを喰らうので、純粋にブルース・リーの若い頃が
知りたいという方が見てください。
本物の写真も少し映っています。
イップマンは今まで描かれた映画の人物像とかけ離れたんですけど。。。
↓良かったら押してください
上映前にブルース・リーの実弟ロバート・リーと中川翔子が登壇しました。
中川翔子は熱かった(笑)
そして、弟は若かった!(60超えているんだよね...)
コトブキツカサの司会が大失態だったよ。棒読み&目茶苦茶な言葉遣い。。。なんだあれ。
【ストーリー】
1940年、公演のため訪れていたサンフランシスコで、京劇俳優の李海泉(レオン・カーフェイ)の妻(クリスティ・チュン)が産気づき、男の子を出産。その後、ブルースと名付けられた赤子と共に一家は香港へと戻り、その子はすくすくと成長していく。早くも9歳でスクリーンデビューを飾ったブルースは芸名で李小龍と名乗り、子役として活躍する。
映画は冒頭に姉と弟が出てきますが、姉はやっぱりという年なんだよね。
弟はチョイ若め。
出生~アメリカへ行くところまでの映画であるが、主なところはアメリカへ行く
2~3年前って感じでしょうか?
やっぱり、実弟が絡んだだけあって、若い頃の女性とのことや
アメリカに行くことになったことがしっかりと表現されています。
主演の男の子(アーリフ・リー)は、TOKIOの松岡君な雰囲気があった。
あの眼鏡もそんな感じ。。。
アクションに期待すると肩すかしを喰らうので、純粋にブルース・リーの若い頃が
知りたいという方が見てください。
本物の写真も少し映っています。
イップマンは今まで描かれた映画の人物像とかけ離れたんですけど。。。
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