『パパの木』 を試写会で鑑賞しました。
これは、2010年カンヌ国際映画祭のクロージング作品とのこと。
ちょっと昔の映画ですね。
【ストーリー】
ピーターは、長期間にわたる仕事が終わり、ドーン(シャルロット・ゲンズブール)たちが待つ自宅に戻る途中、心臓発作が原因でこの世を去ってしまう。残されたドーンは子どもたちを抱え、この先どうやって生きていけばいいのかわからない状態に陥っていた。そんなある日、8歳の娘(モーガナ・デイヴィーズ)が庭の大きなイチジクの木に父が宿っているのではないかと感じ、木と対話していることを知る。
オーストラリアのゴムの木が主役です(笑)
この映画はやっぱり分からない映画だった。
父親が死んでしまい、父親が木にというのはいいのだが、
その後の家族のバラバラなこと。。。
それはそれでいいんだけど、最後もね。。。
なんだ、どうすんだって感じだった。
これは語れない
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これは、2010年カンヌ国際映画祭のクロージング作品とのこと。
ちょっと昔の映画ですね。
【ストーリー】
ピーターは、長期間にわたる仕事が終わり、ドーン(シャルロット・ゲンズブール)たちが待つ自宅に戻る途中、心臓発作が原因でこの世を去ってしまう。残されたドーンは子どもたちを抱え、この先どうやって生きていけばいいのかわからない状態に陥っていた。そんなある日、8歳の娘(モーガナ・デイヴィーズ)が庭の大きなイチジクの木に父が宿っているのではないかと感じ、木と対話していることを知る。
オーストラリアのゴムの木が主役です(笑)
この映画はやっぱり分からない映画だった。
父親が死んでしまい、父親が木にというのはいいのだが、
その後の家族のバラバラなこと。。。
それはそれでいいんだけど、最後もね。。。
なんだ、どうすんだって感じだった。
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