『マン・オブ・スティール』 を試写会で鑑賞しました。
よみうりホールでまたまた3Dでの試写会です。
3Dだから目も疲れるし、椅子もあれだし、傾斜も少ないから、
よみうりホールで2時間越える映画は、かなり辛いです。
【ストーリー】
ジョー・エル(ラッセル・クロウ)は、滅びる寸前の惑星クリプトンから生まれたばかりの息子を宇宙船に乗せて地球へと送り出す。その後クラーク(ヘンリー・カヴィル)は、偶然宇宙船を発見した父(ケヴィン・コスナー)と母(ダイアン・レイン)に大事に育てられる。そして成長した彼は、クリプトン星の生き残りのゾッド将軍と対峙(たいじ)することになり……。
今年の夏の大作で一番楽しみな映画だったので鑑賞券を予告見て即買いしてるんです。
予告がそれほど良かったんですよね。
で、肝心の映画はやっちゃった感満載
スーパーマンの誕生~スーパーマンになるまでを描いた、いわば序章のような物語です。
最初の誕生からクリプトン星を出るところまではかなり楽しめた。
そこから、地球の話になっていくんですが、それでも前半はまぁそれなりに楽しめるのです。
その後がもう滅茶苦茶なわけです。
どう考えても出すぎな○○や、スーパーマンの戦いっぷりが、なんかやっつけ感が否めないんだよね。
そういう訳で、スタトレを明日見ますが、今のところ「ローンレンジャー」が
一番面白いかったという結果になっています。
ここまでくると洋画の信頼が薄くなってくるよ~
全体のストーリーは面白いと思う。そして、映像美も確かに良い!
やっぱり、出すぎな親父とスーパーマンが街を破壊していく様は
見てて違和感がある。
ネガティブな感想を書いていますが、見る価値はありますから
↓良かったら押してください
よみうりホールでまたまた3Dでの試写会です。
3Dだから目も疲れるし、椅子もあれだし、傾斜も少ないから、
よみうりホールで2時間越える映画は、かなり辛いです。
【ストーリー】
ジョー・エル(ラッセル・クロウ)は、滅びる寸前の惑星クリプトンから生まれたばかりの息子を宇宙船に乗せて地球へと送り出す。その後クラーク(ヘンリー・カヴィル)は、偶然宇宙船を発見した父(ケヴィン・コスナー)と母(ダイアン・レイン)に大事に育てられる。そして成長した彼は、クリプトン星の生き残りのゾッド将軍と対峙(たいじ)することになり……。
今年の夏の大作で一番楽しみな映画だったので鑑賞券を予告見て即買いしてるんです。
予告がそれほど良かったんですよね。
で、肝心の映画はやっちゃった感満載
スーパーマンの誕生~スーパーマンになるまでを描いた、いわば序章のような物語です。
最初の誕生からクリプトン星を出るところまではかなり楽しめた。
そこから、地球の話になっていくんですが、それでも前半はまぁそれなりに楽しめるのです。
その後がもう滅茶苦茶なわけです。
どう考えても出すぎな○○や、スーパーマンの戦いっぷりが、なんかやっつけ感が否めないんだよね。
そういう訳で、スタトレを明日見ますが、今のところ「ローンレンジャー」が
一番面白いかったという結果になっています。
ここまでくると洋画の信頼が薄くなってくるよ~
全体のストーリーは面白いと思う。そして、映像美も確かに良い!
やっぱり、出すぎな親父とスーパーマンが街を破壊していく様は
見てて違和感がある。
ネガティブな感想を書いていますが、見る価値はありますから
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