文京区労協50周年の集いで、参加者にお配りする
小冊子「50年のあゆみ」の出張校正のため
小日向の新協印刷に自転車で行く途中
いつものように柳町仲通りをぬけ、善光寺坂を上って行きますが
善光寺さんの前で立ち止まると
仏教詩人の坂村真民さんの詩が目に留まりました。
ここのところ仕事に終われていたので
ふと立ち止まって読んでみると
気持ちが癒されるものですね。
「癒しの詩人」とも言われる真民さんの詩には他にも
次のようなものがあります。
>花は嘆かず わたしは
今を生きる姿を 花に見る
花の命は短くて など嘆かず
今を生きる 花の姿を 賛美する
ああ 咲くもよし 散るもよし
花は嘆かず 今を生きる
小冊子「50年のあゆみ」の出張校正のため
小日向の新協印刷に自転車で行く途中
いつものように柳町仲通りをぬけ、善光寺坂を上って行きますが
善光寺さんの前で立ち止まると
仏教詩人の坂村真民さんの詩が目に留まりました。
ここのところ仕事に終われていたので
ふと立ち止まって読んでみると
気持ちが癒されるものですね。
「癒しの詩人」とも言われる真民さんの詩には他にも
次のようなものがあります。
>花は嘆かず わたしは
今を生きる姿を 花に見る
花の命は短くて など嘆かず
今を生きる 花の姿を 賛美する
ああ 咲くもよし 散るもよし
花は嘆かず 今を生きる