5月29日(金)午後6時30分より、文京シビックセンター26階、
スカイホールで「文京区労協50周年を祝う集い」が開かれました。
雨の中、OBのみなさんはじめ、ご来賓や加盟組合などから
100名を越えるみなさんが参加しました。
挨拶にたった遠藤議長は、第1回定期大会から50年をふりかえるとともに
それより、さらに以前に作られた区労協についても触れ、先人のみなさんが
戦後のたいへんな激動と変遷の中で御苦労されたことにも言及しました。
また、区内の小さな製本会社で起こった過労死問題にも触れ、区労協が
組合のない、どんな小さな事件でも、みんなで支援して闘ってきた歴史を学び、
これからも大切に守って行こうと呼びかけました。
第1部では、成澤文京区長、平山東京地評副議長、橋本区議会議長、
小島延夫弁護士が来賓として挨拶をされました。
詳しくは、近日中に区労協ニュースと区労協HPの活動レポートで紹介します。
スカイホールで「文京区労協50周年を祝う集い」が開かれました。
雨の中、OBのみなさんはじめ、ご来賓や加盟組合などから
100名を越えるみなさんが参加しました。
挨拶にたった遠藤議長は、第1回定期大会から50年をふりかえるとともに
それより、さらに以前に作られた区労協についても触れ、先人のみなさんが
戦後のたいへんな激動と変遷の中で御苦労されたことにも言及しました。
また、区内の小さな製本会社で起こった過労死問題にも触れ、区労協が
組合のない、どんな小さな事件でも、みんなで支援して闘ってきた歴史を学び、
これからも大切に守って行こうと呼びかけました。
第1部では、成澤文京区長、平山東京地評副議長、橋本区議会議長、
小島延夫弁護士が来賓として挨拶をされました。
詳しくは、近日中に区労協ニュースと区労協HPの活動レポートで紹介します。