アコーデオンに合わせて全員合唱。60年代、70年代は゛歌声は平和の力″と言って
゛歌声運動″も全盛の時代だったのかもしれませんね。
今の年金者組合が、それをそのまま引き継いでるようですね。
皆さん、生き生きとうたっておられました。
区労協としても、挨拶というよりも第二部での唄の披露となっていたので
「千の風になって」を歌ったところ,リクエストが来て、
いつもの「島原の子守唄」を歌わせて頂きました。
いかにも、年金者組合の新春の集いにふさわしい文化の集いとなりました。
この日は、わらび座の「カンアミ伝」の宣伝をさせてもらったところ
歌い終わって2枚注文がありました。
「カンアミ伝」は、大衆の中に芸術を広めていった観阿弥の生きざまを描いた作品で
民俗芸能のパイオニアとしての、わらび座の60周年にふさわしい作品ではないでしょうか。
2月18日(金)から東京公演が始まります。
文京でお馴染みの権田いなほさんが篠笛、唄、踊りと大活躍の舞台です。
昨年末、旅公演の最中に、東京に立ち寄り、首切り「リストラ」とたたかう
日航の関係者を迎えての集いに駆けつけてくれました。
その連帯感が,私たちをやる気にさせるのかも知れませんね。
いずれにしても、たたかいに文化はつきもののようですね。
゛歌声運動″も全盛の時代だったのかもしれませんね。
今の年金者組合が、それをそのまま引き継いでるようですね。
皆さん、生き生きとうたっておられました。
区労協としても、挨拶というよりも第二部での唄の披露となっていたので
「千の風になって」を歌ったところ,リクエストが来て、
いつもの「島原の子守唄」を歌わせて頂きました。
いかにも、年金者組合の新春の集いにふさわしい文化の集いとなりました。
この日は、わらび座の「カンアミ伝」の宣伝をさせてもらったところ
歌い終わって2枚注文がありました。
「カンアミ伝」は、大衆の中に芸術を広めていった観阿弥の生きざまを描いた作品で
民俗芸能のパイオニアとしての、わらび座の60周年にふさわしい作品ではないでしょうか。
2月18日(金)から東京公演が始まります。
文京でお馴染みの権田いなほさんが篠笛、唄、踊りと大活躍の舞台です。
昨年末、旅公演の最中に、東京に立ち寄り、首切り「リストラ」とたたかう
日航の関係者を迎えての集いに駆けつけてくれました。
その連帯感が,私たちをやる気にさせるのかも知れませんね。
いずれにしても、たたかいに文化はつきもののようですね。