ブログ・クロウキョウ

文京の働く愉快な仲間たち

唐茄子屋

2011年05月15日 20時52分42秒 | レポート
 5月14日(土)国立劇場で公演中の劇団前進座の創立80周年記念作品「唐茄子屋」
と「秋葉権現廻船噺」の観劇を区労協として取り組み、この日は5名が参加しました。
 途中、座長の中村梅之助や看板役者の口上が入り、歌舞伎を大衆演劇として守り続けている
80年という歴史の重みを感じることができました。
 東京土建文京支部では、15日に観劇会を行い、なんと46名が参加されたそうです。

 区労協としては、文化活動を重視し、基本的には、作品の紹介はしますが
責任を持って取り組むとなると、やっぱり、ふだんから地域の運動に協力してくれる
劇団の公演ということになります。
 その意味では、青年劇場やわらび座については、定着してきています。
前進座の公演は舞台も大がかりで作品的にも見応えがありますが、これまでは
個人的に観劇していましたが、昨年、土建の高田さんの慰労会で女優の妻倉和子さんに
日本舞踊をお願いした関係で、12月の「夢千代日記」(浅草公会堂)を取り組み、
19名が参加しました。
 その後も、営業の村嶋さんや役者さんがたが会議などに顔を出され、公演案内を
されますので、今回の取り組みとなりました。
 お芝居に、そんなに関心なくても、役者さんなどと知り合いになれば、たまには
行ってみたい、誘ってみたいと思うから不思議ですね。

 パンフレットを買って、読んでいたら文京春闘共闘の発足総会のオープニングで
行った古典落語「文七元結」(11文京春闘)「芝浜の革財布」(10文京春闘)などの
人情噺も、過去に前進座が、お芝居として公演していることも知りました。
 前の二つは、江戸の貧乏長屋での人情噺ですが、今回の「唐茄子屋」は、
日本橋の放蕩息子が、貧乏暮しの長屋の住民に唐茄子を買ってもらい助けられ
道楽に身を持ち崩した若者が立直っていくいう世話物。
 ここにも、助け合いの精神が満ち溢れており、見応えがありました。

 「秋葉権現廻船噺」は、本格的な歌舞伎で極悪非道の凶賊、日本駄右衛門などが
登場して大見栄を切るところや立ち廻りが印象に残りました。


スイカ

2011年05月15日 07時40分47秒 | 思い付き
 5月13日、雨上がりの金曜日は、とても、むし暑く気温も28度もあったようです。
帰宅時、駅前のスーパーに立ち寄るとカットスイカが目にとまり、衝動的に買って帰りました。
 今年は、初物だったので、ご先祖様に感謝して、食べさせていただきました。
 子供の頃、スイカやトマトは真夏の食べ物と思っていましたが、今は、ハウス栽培が発達し、
いつでも食べることができます 。
 しかし、ひとたび自然災害がおこれば瞬時に崩れてしまうことを今回の大震災は教えているようですね。