だんだんと風雨が強まってきましたねぇ~
せっかくの休みも台風のおかげで家にいるしかなくなってしまいましたよー
ヘリをいじってPCさわってほんでもってまたヘリいじって・・・(笑
でもやっぱ少しでも飛ばしたい!!!
ということでV100D03BLの屋内ホバで遊んでました(笑
バッテリーの件で一時はどうなってしまうのか心配でしたが、完全復活したみたいです♪
テールサポートを取付けてからは更に安定性が良くなったように思います。
私のこの部屋は狭いので旋回すると激突しそうでなかなかできませんが、スローピルエットくらいならなんとかなります。
T-REX100Sならぜんぜん旋回も苦にならなくなったのですが、V100D03BLではどうしても旋回すると特に左はスピードも乗ってしまい大回りになってしまいます。
やはり固定ピッチと可変ピッチでは同じスティックの操作感覚では飛び方が違いますかね。
まぁ~このV100D03BLのメインブレードはすぐ破損するので家の中では大人しく飛ばした方がいいかもですね(笑
ちなみに屋外の芝生の公園では何回か落しましたが、ブレードは一度も破損していません。
そしてバッテリーケースについても、最初にエポキシコーティングしたのが良かったのか、これまた一度も破損していません。
あああ~~~せっかくのプチ夏休みというのにこの台風6号のおかげで予定が台無しです(泣
なので今日は家の中でヘリいじりをしています。
実は先日KDS450quietを久しぶりに飛ばしたのですが、アンプとモーターがむちゃくちゃ熱くなっていました。まぁ~アンプとモーターは熱をもつのはしょうがないのですが、この猛暑で1フライトしてしばらく休憩していても、アンプやモーターの熱がぜんぜん下がりません。
これではオーバーヒートの危険性もあるので、以前Accurateに取付けた冷却FANをこの450quietにも取付けてみました。
アンプは機体の側面に取付けたので、FANを取付けるスペースがなかったので、とりあえずモーターを冷却すべくFANだけ取付けることにしました。
ちょうどモーターの真下に塩梅良く取付けられる個所があったのでここへ両面テープで取付けてみることにしました。
電源は空きチャネルの7chから取っています。
このモーターは通常のブラシレスモーターよりも発熱し難いとのことでしたが、いえいえそれなりに熱く・・・いや、かなり熱くなります。
取付け完了後、屋内でのテストホバで効果を確認します。
FANによりモーター下部の隙間から風が入るのか、冷却効果は期待した以上にあるようです。ホバリング中はもちろんFANが回転していますので連続冷却できますが、機体を着陸させてからメインローターを止めてしばらくFANを回し続けることにより、短時間でモーターの熱を低下させることができました。
ただ、リスクとして考えられるのが、土のグランド等の土埃が舞い上がり易い場所ではモーター内部に埃が入り易いのではないかと思われます。そういう個所では真横にFANを取付けるとかして隙間へ埃が直接あたらないようにする工夫が必要かと思いました。
ただ、私の飛行場は河原と草っぱらなのであまり神経質にならなくても大丈夫そうです。
あとは「アンプ」ですね~
アンプによっては設定温度以上になると自動停止するものが多いので、本来はアンプを冷却するのが一番でしょうかね。私はアンプを側面に取付けたので飛行中はローターの吹き下ろしの風で多少は冷却されるのではないかと考えていますが、それでも結構な熱を持っているので、こちらも何か良い方法を考えたいと思っています。
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