ノーマルのままでも十分遊べるV120D02Sなのですが、もっと刺激が欲しくてちょっとKV値が大きいモーターに換装してみました。
純正は12000KVですが、これは15500KVです。
ピニオンは純正モーターでは10Tだったのですが、ローター回転が上がり過ぎないようにするため家に転がっていた9Tにしてみました。
とりあえずバッテリーの電圧ですが、フライト前
4.20Vですね。
そしてフライトしますが、フライト開始30秒後にアイドルアップ2へ入れて1分後にノーマルへ戻し、更にしばらくして再びアイドルアップ2へ入れて30秒後にノーマルに戻します。
そして4分経過後に降ろしました。
4分間のフライトですが、うち1分30秒はアイドルアップ2でのフライトです。
やはりKV値が高いだけあって動きはちょー機敏です。アイドルアップなんかビシビシですね!
しかしやはりKV値が高いなりに電流が流れるのでしょうか、終盤はパワーダウンが著しいです。というか元のV120に戻った感じですかねぇ
ここでバッテリーの電圧チェック
フライト終了後2~3分後に測定です。
こんなに4分(うち1分30秒はアイドルアップ2)でこんなに低くなってます。しかも3.8V切ったあたりからだと思いますが、パワーダウンが著しいです。
次回は屋外テストしますが、アイドルアップ入れっぱなしでこの機敏さが3分もつのか疑問です。
まぁ~フライト自体は4分半くらいいけそうですが・・・
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