
足摺岬
は足摺半島の先端にある岬ですが、中村駅からバスで1時間40分もかかるので、なかなか足が向かない状態でした。でも、昨年ようやく足を運んできました。


足摺岬の最寄りバス停である
足摺岬バス停
です。中村駅からのバスの終点のことなので、バスの拠点っぽい雰囲気があると思ってました。しかし、実際に行ってみると、バス停は路上にあり、拠点らしい雰囲気がありませんでした。待合室なんてなく、小さなベンチがあるだけ・・・、しかも、道路も狭い・・・、想像とは違ってました。

中村駅から来たバスはここが終点なので、折り返しが発生するはず。どうしているのかと思いや、バス停のすぐ近くにある駐車場で折り返してました。駐車場自体もそんなに広くないので、警備員の誘導によって折り返してました。

足摺岬からバスで3分ほど行った
足摺国際ホテル前バス停
です。ここが足摺岬におけるバスの拠点のことです。建物には足摺岬センターの記載がありますが、バス停名称ではないです。中村駅発着路線は全て西回りのため通過停留所ですが、東回りの路線はここが起終点となるそうです。

バス停名は確かに足柄国際ホテル前ですね。すぐ近くに国際ホテルがあるので、納得ですが・・・。センターにしてもよかったと思うのですが、足摺岬より少し離れているので、混乱しないようにという意味合いもあるかもしれませんね・・・。

バス停には待合室、乗務員休憩所、乗務員宿泊所を兼ねた建物があります。それほど立派な交通の拠点です。足摺岬で一夜を明かす便があり、その車両は足摺国際ホテル前へ回送した上で、一夜を明かす感じのようです。建物の形から普通の家のような感じに見えます・・・。


待合室の中です。かっては窓口があったようですが、閉鎖されていました。ベンチにはだれもおらず、ひっそりとしてました。時刻表だけでなく、英語&中国語に対応した時刻表や路線図が掲示されてました。

奥側にはバス用の停車レーンがありました。停泊はここで行うようです。

奥側から見た足摺国際ホテル前バス停です。バス停自体はバスがぐるっと回ることができるほど広かったです。誘導員が必要な足摺岬とは対照的でした。
以上です。
は足摺半島の先端にある岬ですが、中村駅からバスで1時間40分もかかるので、なかなか足が向かない状態でした。でも、昨年ようやく足を運んできました。


足摺岬の最寄りバス停である
足摺岬バス停
です。中村駅からのバスの終点のことなので、バスの拠点っぽい雰囲気があると思ってました。しかし、実際に行ってみると、バス停は路上にあり、拠点らしい雰囲気がありませんでした。待合室なんてなく、小さなベンチがあるだけ・・・、しかも、道路も狭い・・・、想像とは違ってました。

中村駅から来たバスはここが終点なので、折り返しが発生するはず。どうしているのかと思いや、バス停のすぐ近くにある駐車場で折り返してました。駐車場自体もそんなに広くないので、警備員の誘導によって折り返してました。

足摺岬からバスで3分ほど行った
足摺国際ホテル前バス停
です。ここが足摺岬におけるバスの拠点のことです。建物には足摺岬センターの記載がありますが、バス停名称ではないです。中村駅発着路線は全て西回りのため通過停留所ですが、東回りの路線はここが起終点となるそうです。

バス停名は確かに足柄国際ホテル前ですね。すぐ近くに国際ホテルがあるので、納得ですが・・・。センターにしてもよかったと思うのですが、足摺岬より少し離れているので、混乱しないようにという意味合いもあるかもしれませんね・・・。

バス停には待合室、乗務員休憩所、乗務員宿泊所を兼ねた建物があります。それほど立派な交通の拠点です。足摺岬で一夜を明かす便があり、その車両は足摺国際ホテル前へ回送した上で、一夜を明かす感じのようです。建物の形から普通の家のような感じに見えます・・・。


待合室の中です。かっては窓口があったようですが、閉鎖されていました。ベンチにはだれもおらず、ひっそりとしてました。時刻表だけでなく、英語&中国語に対応した時刻表や路線図が掲示されてました。

奥側にはバス用の停車レーンがありました。停泊はここで行うようです。

奥側から見た足摺国際ホテル前バス停です。バス停自体はバスがぐるっと回ることができるほど広かったです。誘導員が必要な足摺岬とは対照的でした。
以上です。