【雨が降ろうが槍が降ろうが(たとえどんな困難なことがあっても)】
真っ赤な誤用
「先生。『雨が降ろうが槍が降ろうが』、オレは
絶対に行きますよ」
「槍が降ることなんかないんだから、雨のことだ
けを考えておけばいいんだよ」
適切なアドバイスで、心がぐっと楽になったこと
でしょう。
隣家の高木に、カラスが巣を作っていました。
子育ての時期、神経質になっているようなので、注
意が必要です。
中日新聞プラスHPの「達人に訊け!」コーナー
で、「寒来光一のお気楽悩み相談室」を連載して
います。
お悩み相談その37「約束を破って部屋をのぞいた
のはまずかった?」
↓
http://chuplus.jp/blog/article/detail.php?comment_id=6410&comment_sub_id=0&category_id=560