ちょっと予期せぬ嬉しい事がありましたが
今回の作業の目的はクラッチ版の検査です。
作業を先に進めるとここから先には専用工具のプーリーホルダーが必要になります。
クラッチのセンターボルトを緩める訳ですが
普通に緩めるとハウジングごと廻ってしまい緩める事ができません。
ハウジングを固定してセンターボルトを緩める必要があるのです。
でもしょっちゅう使う物ではないので新しく購入するのはどうかと思い
あった材料でつくったのがコレです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6e/4b/786d7765e6a17293ca12a6b019607cdb.jpg)
ステーを2本使い引っ掛ける爪の所はボルトを使用して
ちょうどキックアームの付け根の部分で押さえました。
これで難なくセンターボルトをはずす事ができました。
制作費300円弱!なり。
これ、次も使えますねぇ。
今回の作業の目的はクラッチ版の検査です。
作業を先に進めるとここから先には専用工具のプーリーホルダーが必要になります。
クラッチのセンターボルトを緩める訳ですが
普通に緩めるとハウジングごと廻ってしまい緩める事ができません。
ハウジングを固定してセンターボルトを緩める必要があるのです。
でもしょっちゅう使う物ではないので新しく購入するのはどうかと思い
あった材料でつくったのがコレです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6e/4b/786d7765e6a17293ca12a6b019607cdb.jpg)
ステーを2本使い引っ掛ける爪の所はボルトを使用して
ちょうどキックアームの付け根の部分で押さえました。
これで難なくセンターボルトをはずす事ができました。
制作費300円弱!なり。
これ、次も使えますねぇ。
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