前回埃を巻き込んだ部分の修正に入ります。
2000番のペーパーで削って均した後もう一度ボディー色を吹いてクリアーを重ねたのですが、不自然な跡が残ってしまいました。
なので、その部分を400→600→1000→1500→2000とペーパーをかけていき、再塗装します。
が、何だか色味が合わなくなってしまいました(写真はありません)。クリアーを吹けば大丈夫かと思い、何度か足掻いて修正を試みたのですが、あれ?あれれ??
いやはや、なかなかうまく行かないものですねぇ。模型も人生も。
諦めたらそこで試合終了という名言があります。ですが、人生諦めが肝心なこともあるのです。
スラムダンクと(多分)同時期に放送していた黄金勇者ゴルドランでは、タクヤ、カズキ、ダイの3人の諦めが究極のグレート合体をもたらしました。
諦めたらそこで試合開始することだってあるようです。
つまりその何が言いたいのかというと、
大人しく塗り直そうということです。答えは至って簡単でした。
という訳でシンナー風呂に入っていただきました。カーモデルはこれ含め5台製作していますが、シンナー風呂はこれで3回目です。
・・・色々とキツイです。
ついでなので、ホイールも一緒にシンナー風呂にドボンしました。この後塗装するためです。
またサフから吹き直しです。今回はシャーシのサフ吹きも一緒に行いました。
またボディー色→クリアーと吹きますが、今度はボディーに謎の水滴っぽいものが付きました。(写真が分かりにくくて申し訳ありません)
あ、ハンドグリップフィルター付いてなかった・・・。
もうやだ。
2000番のペーパーで削って均した後もう一度ボディー色を吹いてクリアーを重ねたのですが、不自然な跡が残ってしまいました。
なので、その部分を400→600→1000→1500→2000とペーパーをかけていき、再塗装します。
が、何だか色味が合わなくなってしまいました(写真はありません)。クリアーを吹けば大丈夫かと思い、何度か足掻いて修正を試みたのですが、あれ?あれれ??
いやはや、なかなかうまく行かないものですねぇ。模型も人生も。
諦めたらそこで試合終了という名言があります。ですが、人生諦めが肝心なこともあるのです。
スラムダンクと(多分)同時期に放送していた黄金勇者ゴルドランでは、タクヤ、カズキ、ダイの3人の諦めが究極のグレート合体をもたらしました。
諦めたらそこで試合開始することだってあるようです。
つまりその何が言いたいのかというと、
大人しく塗り直そうということです。答えは至って簡単でした。
という訳でシンナー風呂に入っていただきました。カーモデルはこれ含め5台製作していますが、シンナー風呂はこれで3回目です。
・・・色々とキツイです。
ついでなので、ホイールも一緒にシンナー風呂にドボンしました。この後塗装するためです。
またサフから吹き直しです。今回はシャーシのサフ吹きも一緒に行いました。
またボディー色→クリアーと吹きますが、今度はボディーに謎の水滴っぽいものが付きました。(写真が分かりにくくて申し訳ありません)
あ、ハンドグリップフィルター付いてなかった・・・。
もうやだ。
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