腰痛を伴う足に痺れの診断で神経内科に行きました。
腰が痛く足が痺れるということでクリニックから薬をもらいました。
デュロキセチン塩酸塩カプセルという薬です。
あと、タリージェ。
デュロキセチン塩酸塩カプセルってサインバルタのことですよね。
まぁ、痺れがマシになるなら良いですが、マジか?
まぁ、頭もほぼ狂ってるし(爆)
しかし、最近の気温、毎日ほぼ37℃超えです。
多くの人は気付かないうちに熱中症になってるらしいですね。
特にお年寄り。(他人事ではない)
家の中でエアコンを効かしていても喉が渇く。
頭は涼しく感じていても身体は熱をもったままだったりするんでしょうね。
そういう意味では大きな施設の中などは寒いくらいだったりする。
あれは良いのかな?
家のエアコンの節約のために他所で涼んで、そして家に帰ると、蒸し風呂状態。
エアコンを付けて涼しくなるまで随分な電気代がかさむ。
そうなると節約って言えなくなりますな。
そういう意味で言えば田舎のウチなんかは、自然の流れで暑さ寒さを感じながらも身体が順応できる環境だった気がします。
都市化はほぼ空想の中のユートピアでしかないな、と思います。
便利な様でとっても不便。
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