ゴールデンウィーク明けに会社に行きたくなくなる若者が多いと聞きますが

ならば、

なぜそんなゴールデンウィークなんて物を作ったのか？

そもそもゴールデンウィークは経済的に仕掛けられた罠

そんな単純な発想でそういうものを作るから五月病と言う新たな病気が誕生したのではないか？

現代には必要でないものをあたかも大事な発明として作り上げてしまう

でもって病気になって死んでしまうまでその矛盾に気がつかない

最近　アメリカではサイバー攻撃によってパイプライン止められたらしい

日本はそういう物騒な事は無いと喜んでいる人々が大勢いる

ところがよく調べてみるとアメリカは攻撃されてることを理解し対策を打つことができる

一方で、

日本は水面下でそういうことを色々と仕掛けられてて、

とんでもない事が見えないところで進んでいるにもかかわらず気がつかない民族なのである

日本はスパイ天国と言われてますよネ

情報　盗み放題　

情報を盗むなら日本に行け、って国際的に噂が立ってる

知らぬは日本人ばかりなり。。

日本は平和で幸せと言うけれど幸せと不幸せは表裏一体

まぁ、不幸に気づかない幸せもあるという事か？

受け入れがたいのは

気がついていても気がつかないふりをして悲しみの歌を感慨深いと思っているんだけの国民性

それでは明るい未来はなかなかやってこないなぁ

ゴールデンウィークに仕事三昧の私にはゴールデンウィークそのモノを無くしたい、という観点からの発想です。。