賃貸住まいの高齢者

単身赴任生活が終わり、定年。でも生活できないから、、どうしよう。。

やっと明日から仕事です

2020-05-06 20:50:30 | メンタル
福岡はまだ緊急事態宣言の特別県ですが、仕事を再開するそうです。
 
時間短縮でやるそうです。
 
別に仕事に行きたいわけではありません。
 
まぁ、ダラダラ家にいるよりは暇つぶしにはなるかもしれません。
 
もともとアルバイトなのでこの機会に仕事を変えても良いようにも思います
が面倒なことが最近特にできなくなってきたので
やはりこのままダラダラと行くのでしょう。
 
家にいても不安、仕事に行っても不安。
 
なんだかなぁ。。


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今朝の花

2020-05-06 09:42:36 | メンタル

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岡村さん

2020-05-06 09:39:23 | メンタル
「高貴なお方たちが我々の手の届くところに降りてくる
お話ができるかもしれないとワクワクする」

彼の本意はそういう意味かな、と思ったらそうではないらしい

高慢ちきな女性に対する蔑視のような意味なのかな

いやいやそういう意味とも違うのかな?

よくわからない

「世の中の経済状況が変わり自分には縁遠い人が自分の住む下僕たちの世間にやってくるだろうからそこで色々おつきあいができるかもしれないよ」

という意味ではないらしいような、フワフワした会話

でもって男女の別の特別な意識と感情がそこで必要なのか?

彼は女性に対して好意を持って出会いを求めての言葉を言ったのかなと思ったらそうでもないらしい

高貴な方達が我々の世界に来ることを悪をするならば、我々の世界は誹謗中傷されるような「悪い世界」だと言ってらっしゃるのかな?

なんだか、我々の世界を罵られてるのかな?

此処を住めば都だと感じてる自分は「キサマ、ナニモンだと思ってるんだ!」と罵られてて、それでも受け入れてる自分たちはどうしたらイイのかな?

まぁ、
具体的には「こういう場合がある」と言うとどうやら批判を頂くようなのでできるだけ、やはり玉虫色に染めて言葉を使うのが望ましい

それで意味が通じるかと言うと
「そんな政治家のような話し方をするな!」
と、それはそれで罵られる

言葉、、、困ったものです

だから、人はその時々に於いて自己都合で解釈するという

都合の悪いことは観ない聴かない話さない

それがコミュニケーションの不和になるので英語圏ではダイレクトな表現をする言葉を使う

「イエス」か「ノー」か、と。

日本語はそういう会話をすると矛盾が矛盾を呼ぶような奇妙な言語だな

物事をはっきりさせようとすると喧嘩になるんだから

曖昧、曖昧が都合がいい

嘘が嘘を呼んで、嘘が誠になる

都合でできた社会はいつなでもフワフワしてる

霞のような、、

インカ帝国が滅びたのもそんな感じに想像するのは私だけだと思う

意識の中に太古の時間が流れてくる

そこでもあったのかな

バカにしたわけでもない、嫌って言ったわけでもない
「高貴なお方たちが我々の手の届くところに降りてくる
お話ができるかもしれないとワクワクする」

という言葉論争が

ただ、これで一人のなかなか頑張っていらっしゃったテレビでよく見かける楽しませてくれていた人が消えてゆくのだろうなぁ

そうやって、人の存在を攻撃することで精神的な欲望を消化するんだろうなぁ

コロッセオで戦い死んで言った戦士の姿がぼんやり浮かぶ

それを大騒ぎして楽しげに観ていた民衆も浮かぶ

民衆、、、一番恐ろしいかもね

観ざる云わざる聴かざる、蓋し名言

面倒だからいっそこの際息をするのもやめてイイかもな。。。
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やっと5月も5日

2020-05-05 13:19:42 | メンタル
長いですね。
 
じっとしてても何も始まらない。
 
特別な時代。
 
過去、こういう時代はあったのだろうか。


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王手飛車取り

2020-05-05 07:53:07 | メンタル
アメリカ軍が疲弊している今尖閣諸島に中国が攻撃を仕掛ける最適な時期になっている
 
南沙諸島にはすでに大きな動きが見られる
 
習近平の来訪の外務次官の階段が控える
 
習近平さんが何を話しにくるのか大体想像がつく
 
世界の経済の重要な部分を握っている中国が日本を無視しては日本は壊滅する
 
なぜなら現場で長期戦に入らないといけないそういう経済状態に日本の経済は落ちている
 
中国からの経済的支援それと科学的術の投入は必須である
 
正しい条件は尖閣も含めた日本の態度の変更である
 
そうなると尖閣は中国に移譲せざるを得ない
 
さらには様々な権力以上も始まるかもしれない
 
そうすることによって日本国目は守られる
 
もしそれは嫌だと言うことで話を蹴ったならば共産党軍が尖閣のあたりに陸上すればいい
 
かつてからアメリカは見て見ぬふりをきめこんでいるから手出しは一切しないだろう
 
日本は戦闘行為についてはても足も縛られているから何も手出しができない
 
そもそも法律がそうであるから
 
戦力を持たない国ですから
 
美人が手足を縛られて全裸にされて侵されているようなものである
 
今まではそれを世界一強い巨人のアメリカさんが守ってくれていた
 
でも今は病理に犯されていて動けない
 
だから今絶好のチャンスなのであるそもそも日本国民は生まれ持った性質が共産主義なのだから共産党に取り込まれてもすごく優秀な民族になるだろう
 
ならばここは虎穴に入らずんば小城絵図方式で頭から突っ込んでいったら良いのではないか
 
今後において政権はコロコロ変わるからトップに立つのがゆくゆく東の端の島国から出た優秀な人間が出てくればいいだけのことだろう
 
まぁそんな大胆な発想はさて置いて
 
世界を折檻する国は中国になっていくと言う未来予想はだんだんと現実味を帯びていっている
 
そうなっていても頭を抱えて周りを見ないで現実を逃避している国民
 
私はその中でのうのうと生きているという恥ずかしさを覚える
 
見えないところで既に王手飛車取りになっているのではないのか、と疑心暗鬼な考えが廻るのだ



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