ハンマーで戦い続ける限界点を傀異化イソネミク二亜種戦で痛感。
勝てなくはないのだけれど、ものすごい苦戦を強いられ
ヒノエさんとウツシ教官のサポートがあって、やっとこさ。
上手くヒット&アウェイをやられてしまっているような感じ。
脚を止めさせるほどの攻撃が叩き込めてないのが原因。
水面打ちとキープスウェイの未熟さが露呈しているのも原因。
まぁ、原因が分かってるならと双剣の狂化装備を引っ張り出して
黙々と練習してはみるものの、むしろ悪化する始末・・・
やはり、自分の反射・反応が一歩遅い。
一方、ランスを使うと、泣きたくなるほど楽勝。
ハンマーでやりたかった攻撃、崩しが、全部ランスで軽々と出来てしまう。
ほぼノーダメで出来てしまう。
びっくりするぐらいクリアタイムも縮められる。
ヘビィボウガンも、しかり。
ハンマーや大剣は、ランスやヘビィボウガンよりも
ずっとずっと時間を費やして努力してきただけに
安堵の気持ち以上に、心の底では悔しさが積もる。
いくら努力しても・・・っていうやつが滲み出てくるから。
以前の日記にも書いたけれど、出来ないものは出来ない。
人には、向き不向きがある。
けれどぉ、悔しいもんは悔しいじゃぁないですかぁ。
なので、大剣もそうだけれど、馬鹿みたいに練習し続けるしかなさげ。
太刀とかスラアクとか他に使ってない武器種も使えるようになりたいし
先は長いなぁ・・・
先日、金盾の実績を達成できました。
オフ専のため、結構時間が掛かってしまいましたが。
ただ、まぁ、自分にとっては、まだまだ全然
通過点に過ぎないかしらねぇ。
傀異討究 闘技場 50分制限 ハンマー
ヒノエさんとウツシ教官のサポートあり。
わんにゃんのサポートあり。
痺れ罠と落とし穴も利用。
これだけ至れり尽くせりで、何とか10分台。
今は、これぐらいが精一杯かしらねぇ。
