いよいよ、五能線に乗って秋田に向かった日
ホテルを早めに出て、太宰治の生家である斜陽館を見学することにした。
10時26分の上り電車、いやディーゼル車に乗らなければ、1日をふいにしてしまうから、津軽鉄道とタクシーをフル活用する。
駆け足見学だったが、斜陽館に行ってきたから、目的のひとつは達成できた。
昔の豪商、名家というか、当時の繁栄が伝わってくる建物である
なんとかタクシーに乗って、五所川原駅へ戻って計画通りの電車に乗ることができた。
少しオーバーかも知れないが、小生にとっては、緊張の移動である
秋田まで約7時間、一回深浦駅で乗り換えて、1時間ほど接続列車を待つが、これが意外と苦にならない。
鈍行列車の旅、時間に身体を預ける気分である
少しお尻が痛くなりながらも、秋田駅に到着、なんとかホテルが見つかって、爆睡モードに。
すっかり日も暮れた市街、食事処を求めてうろうろ
秋田では「ねんりんピック」なるイベントが迫っているらしく、平日なのにホテルが満室状態、冷房の故障部屋に格安で泊まることができた。
秋田の夜は寝苦しさがなく、得した気分で過ごしたのです。
なんか、こんなとき旅の醍醐味をかんじます。
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秋田では「ねんりんピック」なるイベントが迫っているらしく、平日なのにホテルが満室状態、冷房の故障部屋に格安で泊まることができた。
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