心は、青春!!

「心は、青春!!」は、齢を重ねても探究心、向上心を持ちたいと名付けた。写真を撮り、歩き、心身とも闊達な日々を重ねたい。

12月12日-原子力の怖さ-政治の未熟さ 「降り止まぬ雨と東京新聞」

2018-12-13 05:43:02 | 政治・経済

12月12日は日野市健康づくり推進員 ウォーキンググループの例会日だった。 

しかし、降り続く雨に右往左往する朝の3時間。

 

結局、予報よりかなり遅くまで小雨が降り続き、中止やむなし!!

と担当で判断、メンバーや参加者への広報を、(一人しか対応できない留守電設定で)登録してもらった。

それでも、連絡せず来られる方も有ろうと担当と責任者、ベテラン推進員さんも集合。

結局集合場所へは一人も現れず。

やはりウォーキングのベテラン揃いの参加者、空模様と開催の経緯をご存じと見えた。

 

今回のルート、自分がダイヤモンド富士撮影に何度も歩いている場所を繋いだだけの道筋。

ウォーキングと言うには一寸急な坂道が多かった。

それでも、日野市内の素晴らしい眺望を眺めて貰いたいという想いで提案した。

雨という天の恵みに中止、かなり残念な朝の出来事。

 

 

帰宅して拡げた東京新聞

 

事故の起きた福島原発から100km離れているから大丈夫と言われた地域のキノコ、

自費で測定すると基準値を超えるセシウムが計測されたというニュース。

 

当たり前だろう?!  と思う。

日本技術者のレベルは、この程度だろう!

その時だけを計ることしか必要とされないし、考えられない知能だからだ。

例えば、

「自分と家族、そして親や子供に食べさせて大丈夫か?!?!」

そう言う判断基準を持たない技術者が殆どだと思う私。

発想の原点が違うから、出てきた答えや数字も、私は信用していない。

 

この意味で、

東京新聞って、視点が鋭いと愛読をしている。

 

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12日は、2、183歩 歩きました。

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