鳥取からたくさんの海産物を抱えて帰りました。夜はそれらで一杯。
お酒も、もちろん鳥取のお酒です。
そんな
海の幸の夕食
岩牡蠣
大きいです。市場の方が目の前で殻を外して持たせてくださいました。
ウチのオジサン(夫)も 「うまい!!」と一言。
豆腐竹輪
鳥取名産の『豆腐竹輪』ですが、薄味がついていて、やわらかく、たいへん美味です。
沢山ある種類の中から今回はこの3種類を買いました。
↓↓
他にもかたくて味のしっかりした『あご竹輪』なども有名です。
そして、竹輪の上にのせていたのは…、
↓↓
糸かれぎ
鳥取にしかなくて、夏だけしか採れないそうですが、繊細な葱です。
お店の方の説明によると「岩牡蠣の時期になると出てくるけぇ~」だそうです。
白いかの刺身
ウチのオジサンの大好物で旅行前から「白いか、白いか」と言っておりました。
帰宅して、着替えもそこそこに、オジサンがさばきました。
お酒は鳥取空港で調達した「諏訪酒造」の「満天星」。
鮪(まぐろ)の刺身
鳥取・境港(さかいみなと)港で引き揚げられた鮪です。
我が家の2にゃんも喜んで食べていました。
(もしかしたら、鳥取の鮪って初めて口にしたかも…です)
アスパラの紫蘇と生ハム巻き
ともだちの所に1泊したときに出して貰ったものですが、とても気に入ったので
我が家でも早速作ってみました。生ハムもアスパラも鳥取大丸百貨店で買いました。
茹でたアスパラを芯にして、紫蘇と生ハムを巻き、オリーブオイルをかけるだけです。
しかしながら、鳥取の市場やデパートで買い物をして、
夕食には新鮮な魚介類や野菜に舌鼓を打つ。 贅沢で凄いことです。