うぃる、過去にも膀胱炎経験がありました。
定期的に繰り返す時期もありましたが、
2012年秋を最後に、症状は出ませんでした。
定期的な尿検査も、いつもクリアー
腎臓※の事が出てきてからも、
※尿検査には異常は認められず、SDMAに変化が出ている状況。
そして、異常量ではないが水分摂取量は多め傾向。
尿比重は低い(薄い)が、
phもなにもかも優秀です
…と、言って頂けるような状態をキープ出来ていたので、
今回の膀胱炎がアレルギーから…と言われて、
妙に納得したのでした。
※皮膚や粘膜境界部に
アレルギー病変が認められるようになったのは、
2016年の初夏、突然に…です!
*
お話を現在に戻しましょう
アレルギーが基本にある膀胱炎とのことで、
ステロイドを試したのち、
ステロイド断薬のあと、
2週間前、薬剤耐性検査を経て、
十分効果を期待できる、抗生物質(セフォベシン)を使用しました。
その後の経過はすこぶる良く、
今回の尿検査でもOK~っ
ただ、半端に抗生物質を扱うのは良くない※との事で、
※残存菌が居た場合、薬剤耐性を持った菌を作りやすくしてしまう。
まして、膀胱内膜は、ざらざらした形態なので菌が隠れやすい!
念のためにもう2週間、使用する事になりました。
これで、取りあえずは一件落着になれるかも
ただ、アレルギーが基本にあるので、
今後のアレルギーの変化等を、
より注意する必要はありそうです
*
そして、S先生に肝細胞治療のお話を軽く聞いてきました。
詳しくはまた記す事に致しますが、
次回(2週間後)診察受けるときに、
この件の詳細や受ける場合の段取りなどの
ガイドラインをお聞きする事になっています。
効果があるかも…とされる項目が、
うぃるに当てはまるので、
(靭帯は効果なし…)
転ばぬ先の杖、とでも言いましょうか。
犬人生の「質上げ」…とでも言いましょうか。
ちょっと迷っていますが…。
*
あらあら…
うぃる姉さん、あられもない姿で転がってます
何やら…
うごうご…
うご…
うぃる「・・・・・・。」
まどろみの時間突入…
…で、
いつものスタイル~
*
おまけ。
大友組、気になるつぶやき…とな
気がつくと、「億男」公開まであと一週間!
そんな中、次々回作のロケハン進行中。
マジックアワー、美しいニッポンの秋景色、
あちらこちらで発見でござる。
…え、ござる
…ま、まさか…
大友監督っ
剣心撮ってくれるの…
勝手にまた、期待…(…して爆死かいな…)
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