地面が凍っていて走れないッス!
何よりも辛いッス!
って走ることにジャンキーになっているわけじゃなくて,
食べられないのが辛いッス!
走らないで食べてる場合じゃない人間がここにいます.
す~~ぐ太るので.
食べすぎという説もありますがね.
というわけで,片道7kを徒歩通勤したりしてます.
後楽園のイルミを楽しんでみたり.
昨日は行き帰りとも歩いたのでおそらく800kcalぐらいは消費したはず.
だって近くにできた「台湾料理」の新店を攻めるという義務があるのですもの!
「おつかれちゃ~~ん!」のビールです.
良く見ると「香港酒家」って書いてありましたな・・・
店名からオートマチックに「台湾」を想像しておりました.
「香港酒家」からイメージできる料理って「点心」なわけですが,
メニューにはそんなに点心の種類は多くないようですな.
結構明るい店内.
まだできたばかりで真新しいですな.
席数は多いのですが,11時前にガラ~~ンとしているとは・・・
やっぱちょいと裏通りになりますからね~
「蒸し鶏の上海特製ソース」
みたいな名前でした.
薄くスライスした蒸し鳥がレタスとサラダ仕立てになっていて,
オイスターベースのソースがかけられておりますな.
ちょいとオイリーですが,まずまず.
「上海野菜炒め」
トロリと餡が付けられた野菜炒めはシャッキリトしてウマ~でした.
やはりちょいと油が強い気もしましたが.
香港料理じゃなくて上海料理のお店なの?
メニュー群を見ると,まあなんでもありという感じ.
あまり志は高くないかな?
「餃子」がウリみたいだったので,お店の名前を冠したやつを頼んでみました.
これで¥380はなかなかですな~
おっと,卵が入っているのですね~
珍しい~
お決まりの「酢+ラー油」で食しましたよ.
まあ激烈に美味い一品ではないですが,この値段ならかなりの合格点.
「サザエのネギ炒め」みたいな名前でした.
薄切りのサザエがやはりサラダ仕立て.
もっとコリコリしたのを想像しておりましたが,
こりゃ柔らかくてウマ~ですな.
食べた中では一番響くメニューでしたな.
ここでまさかの
ラストオーダー??
まだ座って20分も経っておりませんがな~
そんなに早く閉まってしまうの?
だったら入るときに言って欲しかったな~
そういう配慮は無いみたいですね~
ちょっと嫌な顔をすると,店長と思しき人がやってきて
「飲むのは12時までダイジョブですから~」
なんてフォロー入れてきました.
「頼み方が普通じゃない」
とか,ほめ言葉なのかなんなのかわからんシャベリを展開していますな~
「チンジャオ」「ホイコー」「エビチリ」「カニタマ」なんかの当たり障りのないメニュー群から,
まあ普通あまり見ないメニューだけを選んでましたからな.
あまり客入りが良くないことをボヤいておりましたな・・・
ですが・・・
このメニュー群だと求心力はないかもですね~ 実際.
すぐ近くには,本格台湾料理を手ごろな値段で楽しめる「霞訪」なんかがあるし,
線路向こうのオレ的「新宿中華街」ではサプライズの嵐ですからな.
そんな感想を話していると
「勉強になります~~」
って勉強してからOPENすべきでは?
それじゃ新宿で戦えませんよ~
まあチェーン店みたいだから,よっぽど凹まない限りダイジョブでしょうが.
〆も一応ね
「骨付き肉の辛胡麻そば」的な名前が付いておりましたな.
メニューには真っ赤な刺激的な画が載っていたので,期待に胸を膨らませたわけですが,
普通の「排骨担々麺」なわけですね~
ちょっと変わったスープですね~
いわゆる「ウスターソース」のようなスパイシーさがありますよ.
「排骨」はノーマルの部分もあれば
ホントに骨付きの部分もあったりして.
なかなか悪くないですよ~
でも¥880という値段を考えると,つい最近食べて感動したココとは比較にならんですな.
近くの「霞訪」で「牛肉麺」食べる方が,よほど辛さ的欲求を満たしてくれるし,
なによりもサプライズがありますからな~
「B級でサプライズな激ウマ店探索」
という私のライフワークからはちょいと逸脱してしまうかも.
A級でもなし
B級でもなし
安くはなし
立地も悪し
まったくウリがないずら・・・
こりゃきびしい~
何よりも辛いッス!
って走ることにジャンキーになっているわけじゃなくて,
食べられないのが辛いッス!
走らないで食べてる場合じゃない人間がここにいます.
す~~ぐ太るので.
食べすぎという説もありますがね.
というわけで,片道7kを徒歩通勤したりしてます.
後楽園のイルミを楽しんでみたり.
昨日は行き帰りとも歩いたのでおそらく800kcalぐらいは消費したはず.
だって近くにできた「台湾料理」の新店を攻めるという義務があるのですもの!
「おつかれちゃ~~ん!」のビールです.
良く見ると「香港酒家」って書いてありましたな・・・
店名からオートマチックに「台湾」を想像しておりました.
「香港酒家」からイメージできる料理って「点心」なわけですが,
メニューにはそんなに点心の種類は多くないようですな.
結構明るい店内.
まだできたばかりで真新しいですな.
席数は多いのですが,11時前にガラ~~ンとしているとは・・・
やっぱちょいと裏通りになりますからね~
「蒸し鶏の上海特製ソース」
みたいな名前でした.
薄くスライスした蒸し鳥がレタスとサラダ仕立てになっていて,
オイスターベースのソースがかけられておりますな.
ちょいとオイリーですが,まずまず.
「上海野菜炒め」
トロリと餡が付けられた野菜炒めはシャッキリトしてウマ~でした.
やはりちょいと油が強い気もしましたが.
香港料理じゃなくて上海料理のお店なの?
メニュー群を見ると,まあなんでもありという感じ.
あまり志は高くないかな?
「餃子」がウリみたいだったので,お店の名前を冠したやつを頼んでみました.
これで¥380はなかなかですな~
おっと,卵が入っているのですね~
珍しい~
お決まりの「酢+ラー油」で食しましたよ.
まあ激烈に美味い一品ではないですが,この値段ならかなりの合格点.
「サザエのネギ炒め」みたいな名前でした.
薄切りのサザエがやはりサラダ仕立て.
もっとコリコリしたのを想像しておりましたが,
こりゃ柔らかくてウマ~ですな.
食べた中では一番響くメニューでしたな.
ここでまさかの
ラストオーダー??
まだ座って20分も経っておりませんがな~
そんなに早く閉まってしまうの?
だったら入るときに言って欲しかったな~
そういう配慮は無いみたいですね~
ちょっと嫌な顔をすると,店長と思しき人がやってきて
「飲むのは12時までダイジョブですから~」
なんてフォロー入れてきました.
「頼み方が普通じゃない」
とか,ほめ言葉なのかなんなのかわからんシャベリを展開していますな~
「チンジャオ」「ホイコー」「エビチリ」「カニタマ」なんかの当たり障りのないメニュー群から,
まあ普通あまり見ないメニューだけを選んでましたからな.
あまり客入りが良くないことをボヤいておりましたな・・・
ですが・・・
このメニュー群だと求心力はないかもですね~ 実際.
すぐ近くには,本格台湾料理を手ごろな値段で楽しめる「霞訪」なんかがあるし,
線路向こうのオレ的「新宿中華街」ではサプライズの嵐ですからな.
そんな感想を話していると
「勉強になります~~」
って勉強してからOPENすべきでは?
それじゃ新宿で戦えませんよ~
まあチェーン店みたいだから,よっぽど凹まない限りダイジョブでしょうが.
〆も一応ね
「骨付き肉の辛胡麻そば」的な名前が付いておりましたな.
メニューには真っ赤な刺激的な画が載っていたので,期待に胸を膨らませたわけですが,
普通の「排骨担々麺」なわけですね~
ちょっと変わったスープですね~
いわゆる「ウスターソース」のようなスパイシーさがありますよ.
「排骨」はノーマルの部分もあれば
ホントに骨付きの部分もあったりして.
なかなか悪くないですよ~
でも¥880という値段を考えると,つい最近食べて感動したココとは比較にならんですな.
近くの「霞訪」で「牛肉麺」食べる方が,よほど辛さ的欲求を満たしてくれるし,
なによりもサプライズがありますからな~
「B級でサプライズな激ウマ店探索」
という私のライフワークからはちょいと逸脱してしまうかも.
A級でもなし
B級でもなし
安くはなし
立地も悪し
まったくウリがないずら・・・
こりゃきびしい~