そんなに食うなら走らんと

食道楽(ラーメン中心)とカロリー消費(ランニング中心)の葛藤の日々

「シリアンフードをLOU'S ENGLISHで」@ドイツ キール

2007-09-07 04:41:49 | 海外で飲み食い


リアリーなサニーデイ

シリアなマイフレンドにインバイトされ
パーティにゴーしてきましたが




なんだかワンダフルなディッシュが
メニメニ 並んでるじゃないですか



グレイト~

なすとひき肉をコンガリとクック~~



さて
日本語デザートなコチラの生活
Podcastにマイライフをセーブされているわけですが

「ルーの試験に出る英熟語」
またの名を「LOU’S ENGLISH」って ユーノウ?

あのあやしくカブれた彼が発する
ステキな英語をスタディーできるこのプログラム


実は全然スタディーにならないところが
たまにスクラッチですが
コレがベリベリ インテレスティング


騙されたとシンクして
是非一度リッスンしてみて下さいな


今日はそれをリスペクト アンド インスパイアして




デリ~シャスじゃ (゜д゜lll) ないっスカ!!


クミンがユーズされているのを当てたら
ベリベリ ハッピーだったみたいですよ シリアな人


「シリアな」って変換したら
「アスホール」って出てきちゃったのは置いといて


ドイツなハニーとトゥギャザーにライフしているヒーですが
シーはスパイスにノーインテレスティングらしく
料理にリアルなレスポンスがあるだけで
ベリベリ ルックハッピーみたい




ココナッツなデザートでフィニッシュしつつも
トークにフラワーが咲いて

ワインをガブドリンク
トゥモローもリトルヘッドペインでしたけどね



さて
イージーにキャンユーズなはずの
ルーなイングリッシュですが
実はリバースにタイアー


飲みの席でエブリバディでドゥーしたら
インテレスティングでしょうけどね



さて
マジメなミーンでの
オススメプログラムとしては


「English as a Second Language Podcast」

20ミニッツそこそこという
比較的ロングなプログラム
というのも
ベリベリ スローでイージーリッスン

たまにクスッとラフできるジョークも交えて展開されるそれは
リアリーにためになりますよ


「大杉正明のCross Cultural Seminar」

これまた15ミニッツぐらいの
適度なロングのプログラム

Mr.大杉の上品なトークが
イヤーに心地グッドなのもさることながら
アメリカンカルチャーをノウイングイーチアザーするのにもグー

トゥギャザーにトークしているスーザンさんが
またこれキュートで

MO(゜д゜lll)E~~



リバースに
人気があるのにこれはチョット・・・ってのは

「南美布のstep up with TOEIC」

ガチャンガチャンな効果音が
耳にノイズですよ
コマーシャルもトゥーロングだし
リアリーに日経ニューズペーパーのプログラムは
どれもアンコンフォータブル


「英語タウン」関連

ジャパンなオネーサンの
スリーピーなボイスをファーストになんとかしてほしい
そしてイングリッシュなオバサンの
ストレンジなアクセントのジャパニーズを聞いていると
これまたヘッドがペインしてきます
「クラシックストーリーシリーズ」だけはキャンリッスンかもですが


「英語と仲直りできるポッドキャスト」

キャスターのアメリカン自身が
まず日本語と仲良くなるのがファーストじゃないの? ってな




そのアザーもメニメニありますが
リコメンドなプログラムがあったら

テルミー(゜∀゜)プリーズ!!
Comments (2)
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