魚がし寿司＠板橋 「憧れの芽ねぎを念写で」

いわゆる
ひとつの




憧れのかたち




近きにありて
遠くに思うものの
代表格でもありました


だって
お寿司って
なかなか2、3軒目に浮かばないし
かといって
1人で食べに行かないし


って

むうう




安 (゜д゜lll) い！！




もつ焼き屋で
たらふく飲んだ後の




べろんべろんの寿司屋って
あまりしたことないことにまで
わたくし酔っぱらっちゃって




あまり（まったくと言ってもイイ）
覚えてないのだけれど


たぶん




美味いじゃ (゜д゜lll) ないっスカ！！




たぶん
スゲー濃かったんじゃないっスカ


たぶん翌日
スゲータイヘンだったんじゃないっスカ

大勝軒まるいち＠六本木 「海鮮五目塩ら～めん」

卵と卵で




卵が (゜д゜lll) ダブってしまった！！


大小のコンビネーションは
罪悪感を
なぜか瞬時に吹き飛ばし
むしろウレシイぐらいですが




さて
どこの中華丼かと思いきや




人間の70％が
水でできているように

控え目に見ても
わたしの70％は




いつも
ラーメンで
できているのデシタ




しかるに
愛がある




もはや
ぶっちゃけ
大勝軒からは
かい離も甚だしく

チェーン展開して
ダメになるパターンの
真っ最中にいるかと思いきや




ココの限定には
いつものことながら
愛に溢れていたりするね




そう私も
六本木の昼の住人であるからには
ココの限定をスルーするのは
むしろ「損」だと判断し


とうとう
メルマガ登録してしまいました


まるいちさんから
メルマガ着いたら
黒マラさんたら
読まずに走る