天鳳＠六本木 「135＋めし」

時間がないけど
イイものをブチ込まないと
身がもたない ってより
心がもたないときに




ライス無料の14時までに
ギリに駆け込めるときこそ
ギリに駆け込むお店




何度じゃなくて




何十度だね　もはや




駆け込んでヨカッタ！！と
目にもまばゆい美しさ




この絶対の安定感ってば
なんぞねと

媚びることなく
奢ることなくの
孤高の牙城で
六本木を代表する一杯




美味いか
不味いか じゃなくて

美味スギるか
超激美味スギるか でもないな




六本木で疲れたオレの
心の肥料ということです

今の時代に
誰にいまさら
勧めるのか　って




疲れたときの
オレ自身に
他ならないということで