まるぞう備忘録

無題のドキュメント

2022年。世界はそうなってる?

2022-05-05 10:54:13 | 今日のひとり言

防災カレンダー
5日。月の最遠日。Xフレア発生から31時間後

茨城県行方市から西方向。


東京都から南西方向。


東京都杉並区。



電離圏全電子数観測
https://aer-nc-web.nict.go.jp/GPS/QR_GEONET/AMAP/




筋書きがズレて来ている?

 2022年も三分の一過ぎました。



 2022年はこうなるという予想。
・アメリカと中国の対立。
・コロナ問題。
・エネルギー問題。

 現在の私達はこの筋書きとは結構離れた場所にもういるなあ。という感想です。



中国がゼロコロナにこだわる理由?

 ウクライナ戦争が始まって、すっかり中国の影は薄くなってしまいました。
 またコロナでも上海の都市封鎖。北京も公共交通機関の封鎖など、世界的な流れとは違う方向に進んでいるようです。
 上海感染者の96%は無症状という報道もあり、世界的にはウィズコロナに方針転換しているのに、中国だけは頑なにゼロコロナを死守しているようです。

 あれほど大切だったGDPを犠牲にしてまでゼロコロナを死守するのは不思議だなあと思います。
 その理由はいくつか考えられますが、
・政府指導者が無能であった。あるいは、
・エコノミスト2022のシナリオを堅持するため。あるいは、
・Covid-19ではない別の感染症を恐れている。などなど。



必ずしも筋書きどおりにはならないのか。

 エコノミスト2022とはかなりずれた位置に私達がいることについて。
・未来のシナリオを描いている人たちも一枚岩じゃないんだな。
ということですね。



筋書きを誘導するためには。

 予言にしろアジェンダにしろ、具体的すぎると「多くの人の脳内で疑似現実化」されてしまうので、実際には現実結晶化がされにくくなってしまう。もう脳内で実現してしまう代理結晶化。

 だから、人々の意識を誘導して自分たちのシナリオどおりに向かわせたいのなら
・いくつも解釈が考えられる謎解き要素を多く残し
・でも人々の潜在意識には刷り込む風景を見せながら
・終わったあとに「やはり当たっていたんだ」
というシナリオの開示具合が丁度良い。

 逆に、そのシナリオを潰したいのであるならば、
・できるだけ具体的にその未来の様子を人々に伝えて
・想定させること(代理結晶化)
が望ましい。

想定だけでなく、実際の備える行動を多くの人が準備するほどそのシナリオは起きにくい。
これでダメなら仕方ないと(本気で)腹を括る人が増えるほどそのシナリオは起きにくい。



人生自分の未来を描くコツ。

 未来というのは
・起きて欲しいことを強く願うのではなく、
・起きてほしくないことを「想定・備え・腹括り」で起きなくさせることfで
自分の未来を創っていくというのが、私の人生経験論です。



 だから心配性な人ほど、実は自分の人生を上手に創造するワザを身に着けやすい。
・漠然な心配の時は、その具体的に書き出すこと。

 心配性な人ほど、腹を括ると強くなる。柔らかい枝ほど折れにくいのと同じであります。




おまけ(読者の方によって教えて頂いたこと)
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これから高校生息子と天日津久神社へ行って来ます。気怠い親子なので、公津の杜からは歩きではなくバスですが(;^ω^)

→ ありがとうございます。

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天邪鬼だから432がいいという論調が多くなると、本当にそうなのか?と思ってしまう。
まあ、聴き比べてもそれぞれの良さはあるけどね。

→ 自分の耳の判断が大事だと思います。

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もし日本に相手国が攻めてきた場合、無抵抗で降伏すれば命は助かる。。。

と日本人は思いがちですが、待っているのは相手国の兵士によるやりたい放題の地獄でしょう。男性はあっさり処分されるかもですが、女性や子供は何をされるか?歴史的にも残虐なことを繰り返してきたのが人間。隣国C国は男余りの人口歪な状態。それを考えても無抵抗で降伏する非戦が最善とは言い難い。

日本は非戦、降伏すれば命が助かると思って、その後の最悪の事態を想定してない気がする。

→ 70年間の無菌培養社会実験の結果だと思います。魂抜けてグニャグニャな日本人が増えちゃったということなのでしょうか。でもこれからは揺れ戻しの時期だと思います。

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伊雑宮参拝記
一昨日、どうゆうわけか、ふと思い立ち伊勢神宮と伊雑宮を参拝いたしました。弾丸参拝にて夜に車で高速を走ります。9:00過ぎに外宮に到着。駐車場は満杯で臨時駐車場に停めました。全国から参拝者がお出でている様子です。海外の方、金髪の方や中国人の観光客の方々もチラホラ。海外はコロちゃん前に確実に戻ってる??
続いて内宮に行くと、外宮が雑魚に見える大混雑です。令和の「ええじゃないかブーム?」河原の第5駐車場に何とか駐車。おかげ横丁を通って参道に行くのですが、大混雑。お店も長蛇の列です。3密通り越して芋ゴキで進みません。マスクも皆適当で、アイスや串焼歩き食べです。内宮の参拝も勿論、混み混みかつ長蛇の列。子供ちゃんもノーマスクではしゃいでます。アナウンスが「現在、参道が大変混み合っています。感染防止の為に十分距離を取って、、、」と虚しく響いてました。昼食はおかげ横丁を抜けたお店で何とか座って食べれました。隣では、リクライニング車椅子のかなり介助の必要なお子様連れの御家族が楽しそうに食事されていました。(マスク姿除けば、ここでは自粛終わってます感)

さて、最後に伊雑宮です。経路は神宮の森を抜けるのですが山道は静かで美しいダム?も綺麗でした。その頃から空は真っ青雲一つなし。伊雑宮周辺道路は人も少なくのんびりとした空気。田植えの済んだ水田もチラホラ。
伊雑宮専用の駐車場には5-6台停まっていますが、参道は私だけでした。近くの酒屋でスタンバイ出来てる専用のお酒の2本セットを買い奉納。自分で熨斗を書くシステム??で、何とか読めるが、達筆の対局の様な文字で奉納です。(とほほ、、)イケメンの神主さんに預け参拝しました。短いですが、巨木に守られた静かな参道。本当に静かです。抜けると西側に七年前の遷宮に建てられたお社が静かに待っていてくれました。感謝を捧げて帰ると、杉の2本の巨木が、一本は傾き大きな支柱で支えられていますした。帰りに社務所で神主さんが領収書とお札を下さりました。
その後、海岸線をドライブして志摩の海を堪能後に伊勢を出発も高速は大混雑。ノロノロ運転で気が付いたのですが、甲賀のあたりの山肌がソーラーパネルにチラホラ変わっており複雑、、、。結局大渋滞で行きの2倍の時間をかけての帰宅となりました。
以上、今の伊勢のレポートでした。

→ ご報告ありがとうございました。
大勢の人が参拝に行って頂けるのは嬉しいです。ありがとうございます。

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日本の自衛隊は優秀で中国が攻めてきても数日で撃退と聞いたことがあります。
たんなる噂なのか本当なのか、ロシアの戦争宣言で分かるかもしれませんね。
秋田犬や黒帯は有効となるでしょうか?

→ 自衛隊が日本国民を守ってくださるように、日本国民も自衛隊を守る意識が必要だと思います。

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喉の痛みと咳
喉の痛みと咳痰、辛いですよね。
私も風邪を引くと咳が長く続くタチなので、今までいろいろ対策してきました。
花梨の砂糖漬け(蜂蜜でつけたいが高いため)を毎年作り、喉の調子が悪い時はそのシロップをお湯で溶いて飲む。
蜂蜜に細切りにした大根を浸し、その汁を飲む…これは咳に効きます。
岡田斗司夫さんのYouTubeで喉の調子が悪い時マヌカハニーを舐めるというのを聞いて、買いました。効く気がします。
最近、おおきな木クリニックの先生のブログで、トローチタイプの板藍根が喉の痛みに効くというのを見つけて、さっそく小太郎漢方の板藍根トローチを買い常備しました。
参考までに。

→ 情報ありがとうございます。

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九日なんですね。心しておこうと思います。国防に携わる方々はもう想定はしているんでしょう。私たちの意識がどうなるかですね。
それでも「ころすな」と意見広告を出すんでしょうか。日本人に犠牲者が出ていても。相手国が日本に宣戦布告した後でも、無抵抗でいろという著名人、知識人は誰でしょう?自分は安全なところにいるからこそ言えるんでしょう。どこの政党がどんな声明を発表するかも気になりますね。しっかりチェックしておかなければならないと思います。

→ しっかり観ていこうと思います。ありがとうございます。

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爆弾一発落ちただけでも、大多数の日本人は扇動されそう。
YouTubeでも海外に逃げましょう、論調もありましたし。
自然災害には強いけど、戦争では真っ先に軍門に降る人も多そう。
戦後教育が行き届いてますしね。

→ 魂グニャグニャの人たちも目が覚める。でも小難のうちに目が覚める人が多いといいなと思います。

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