ショッカーといえば、昭和の子供たちの多くは知っているでしょう。世界征服を狙う悪の組織です。ですよね〜。
でも令和のショッカーは違うのですだよ。
SHOCKER：Sustainable Happiness Organization with Computational Knowledge Embedded Remodeling
それは「持続可能な幸福追求組織」です。ふうむ。
令和のショッカーとは「どうすれば人類が持続可能な幸福を実現して維持できるか」という組織なのですね。うむ。
本当の悪は善人の顔をして現れる。本当の悪は正義を看板に現れる。
「世界征服を企む悪の組織」ではなく「人類の持続可能な幸福を追求する組織」として現れる。
これが庵野アンテナが感受した断片の景色であります。
私達が、これから更にくぐりぬけるであろう関門。
第一の関門は「悪は正義の顔をしてやってくる」ということを見破れる「嗅覚」を人類は持つことが出来たのか。
（第二の関門は、私達は「心の免疫」を獲得することが出来たのか。ですが、それは別のお話。）
「嗅覚」と「免疫」。この関門２つは、これから私達が体験することではありましょう。という私の心のアンテナ風景です。
おまけ（読者の方によって教えて頂いたこと）
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
YouTubeで辻井さんの演奏はよく聞きます。
ラフマニノフ２番は辻井さんの演奏が一番好きです。
ご一緒された奥様も音の違いは感じられたのかしら？
→ CDとは全然違うん。生の演奏は違う。とは述べていました。
ただ私が感じたような「別のレイヤーの音楽」と感じたかどうかはわからないです。言葉にしにくい感覚のことなのです。
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
昨年は家の庭で大きな蛇を2回みかけたのですよ。とても怖かったですが、草がたくさん生えている所も残したいです。
→ 注意して気をつけながらも、園芸を楽しんで頂きたいです。よろしくお願いいたします。
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
辻井伸行さんの演奏は特別ですね！ショパンコンクールの入賞の方々の演奏も良いですが、やっぱり辻井さんのが心に響きます。
クラシックはまぁまぁ聴いてきたのですが、彼の演奏を聴いて、本当の意味でこの歳で初めてピアノの良さがわかったと思います。何度も聴いてしまう中毒性があります。
コンサートにも母と行って感動しました。臨場感というか、会場全体が音に包まれますね。
→ そうなのです。本当に。今まで多くのピアノ演奏を聴いてきましたが、やはり初めて感じるものがありました。同じ感想の方がいらっしゃって嬉しいです。
コメントありがとうございます。
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
誕生日は嘘。そして固定する。言われてみればそうすれば良いんですね。パスワードと同じでいろいろにする必要は無かったんですね。
→ ちなみに金融機関や公的なサービスでは、きちんとただしい誕生日を登録しないとあとで厄介なことになります。
私が嘘の誕生日と登録するのは「信用できなさそうなサービス」だけです。よろしくお願いいたします。
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
コンサートいいですね～
もう一つの音というのはコンサート会場の音響によるもの、も、あるのでしょうか？
まるぞう様が行かれた会場は、サントリーホールでしたか？
当方は、サントリーホールのピアノコンサートを楽しみにしております。
アンプラグドなので、聞こえるか心配(;^_^A。
→ はい。サントリーホールでした。そしてピアノの音は他のホールとは違うものでした。が、今回の違いは、それとはまた別の層の違いでした。
たとえばソロではない時、協奏曲など。辻井さんがオーケストラと一緒に弾く時は通常の音でありますが、辻井さんが「ここから本気出すよ」というモードの時は、音が変わりました。その時はオーケストラはついていくのが大変。指揮者の方もなんとか辻井ワールドにオーケストラが追従できるように苦労されているようなそんな感じでした。
でも私は他のピアニストの演奏をサントリーホールでは聴いたことはないですし、辻井氏の演奏も今回初めてでありましたので。１回だけの感想メモです。
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
映画としてはかろうじて80点をつけられるかな。やはりウルトラマンを知らない人にはピンとこないかも知れないね。
私としては存分に楽しめた。ウルトラのファンで良かった(笑)。
書きたいことは山ほどありますが、ここには書きません。私が本来書くべき場で書かせていただく。
ネタバレ必至でね(笑)
ありがとうございました。では。
→ コメントありがとうございます。
本当の悪は正義の顔をしてやって来る。現実（私達のここ数年の社会）の方が小説（庵野氏アンテナの風景）よりも奇なりでした。
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
別の層の音楽ということで、羽生結弦選手は一般の人では気づかない、音まで拾ってくれて嬉しいとピアニストさんが言ってたのを思い出しました。音ハメが素晴らしいといわれてますが、裏の音まで拾うことで、なおさら、彼の演技は中毒性があるもしれません。音符の流れに沿ったステップをしますし、それも逆にラインを作ってたりして、おそろしい子ですねえ。辻さんとはなんと誕生日が一緒なので、親しみを感じます。演奏会にいってみたいです。
→ 羽生選手もその会場で観ると、テレビ映像では伝わらない、現場ならではの「圧」があるのでしょうね。
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
音楽繋がりで。シンウルトラマン主題歌を歌う米津さんの曲を聴き、多くのウルトラファンが米津さんがウルトラの世界を深く理解していることに嫉妬し、少し経ってから尊敬の念に変わっているというエピソードを幾つか読みました。何十年も自分はウルトラマンと共に生きてきたのに、まだ若い彼が自分よりもウルトラマンを理解している歌詞を書くなんてキーッ！という感情だとか（笑）結局は才能を認めているということですね。米津さんが描いたシンウルトラマンの横顔も素晴らしくてビックリしました。今まで聞き流していただけでしたが改めて曲を聴くと、時代の空気を歌に乗せることの才能が素晴らしい人ですね。選ばれるべくして選ばれたんだと思いました。
→ コメントありがとうございます。
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
花壇から抜いて（あちゃ~)
他の花達とのバランスも崩れるし、もしかして枯らせてしまったら申し訳ないと言ったら「そんなの気にしないで楽しく始めてください~」て仰ってくださいました。
で、今わが家の庭に、父の残してくれた植木鉢、スコップ、じょうろのお蔭様で毎日、お育て中です。
でも雑草というかカタバミやクローバー地区も絶賛成育中で可愛い。
植木鉢には、これからブルーやピンクのお花も植えたいね。
→ 園芸は良い趣味だと思います。ありがとうございます。
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
良いお話をありがとうございます。
辻井さんのピアノ?いいですよねェ
コンサート会場では、CDとだいぶん違って聴こえるんですね～
→ CDでは再生できない違うレイヤーがある。そういう音に触れさせて頂いて幸運でした。ありがとうございます。
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
辻井伸行氏のことは、盲目のピアニスト程度の知識しか持ち合わせていませんが、失ったものと同等以上のものを得ているように思います。
→ 化学調味料のインスタントラーメンしか生涯食べて来なかった人が、初めて本物の食材だけの中華蕎麦を食べた時の感覚に似ています。
最初は「あれ、これ味が薄い？」と思うが、食べ進めるほどに、今まで味わっていたとは別身体の器官が「これは身体に美味しい〜」と生まれて初めて、ああ、こういう味があるのだ。とわかる感覚に似ています。
普通の音楽はここ（両耳を指差し）で聴こえます。でもコンサートホールで聴いた生の辻井氏の音楽はここ（頭上前方幅１メートルくらいの空間を指差し）で聴こえるのです。受け取る器官が違う（という感覚）なので、最初はとまどいました。
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
まるぞうさん、こんにちは。私は、学校農園用に紅あずまを200入手しました。段ボール箱の中で水をパラパラまき、蒸らしました。葉のつけねから良い塩梅に発根しました。今週、植え付ける予定です。今年は、畑だけでなく、日当たりの良い空き地に植えてみます。上手くいったら、いいなあ。私は、いつも紅あずまです。焼き芋をする時、低温でじっくり焼くと糖化し、ものすごく甘くなるからです。まるで、スイートポテトです。新種の必要を感じません。好みの問題で、私は糖化の練っとり甘いのが好きですが、妻はほくほくあっさりが良いそうです。
→ ありがとうございます。うまく育ったらじっくり焼き芋楽しみます！
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
記事を読んで、私も似たようなことを体験中なので、コメントさせてください。昨年末位から大相撲が面白くて仕方ないのです。（笑）今まではそこまで興味もなかったのですが、最近ではニュースのスポーツコーナーで大相撲の結果をやってくれないことに、心から疑問を感じるほどはまっているのです！（笑）力士の方々のお顔と名前と番付もスラスラ覚えてしまい、正に「好きこそなんとか〜」状態なのです。なんで私こんなにはまっちゃったの？と考えると、ふと浮かんできたのが昨年末亡くなった、大相撲が大好きだった叔父のことでした。もしかしたら叔父も一緒に観てるのかな〜と思うと妙に納得。そう思うと、自分一人で生きているようで、本当は見えないたくさんの方々の影響を受け、守ってもらってるのだなと感じると共に、恥ずかしくない生き方をせねばと、怖くも感じます。いつのまにか興味が薄れて行くのかもしれませんが、今のところは、力士の方々の真摯な取り組みや、行司さんの立ち居振る舞い、日本文化の奥深さに、ますます魅了されています。歳を重ねて、ようやく日本文化の素晴らしさに気付いただけかもしれませんが〜。（笑）何はともあれ千秋楽まで目が離せません！
→ 良いお話ですね。ありがとうございます。
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
まるぞうさんも、音楽の道に進みたいなんて思ったこともありますか？
→ それはありませんでしたが、ピアノをかじったことで、世界が広がったことは良かったと思います。
９９.９％の人にとって、音楽を習得することとは、それで生計をたてることではなく、自分の人生をより豊かにするものであると思います。
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
YouTubeで辻井さんの演奏はよく聞きます。
ラフマニノフ２番は辻井さんの演奏が一番好きです。
ご一緒された奥様も音の違いは感じられたのかしら？
→ CDとは全然違うん。生の演奏は違う。とは述べていました。
ただ私が感じたような「別のレイヤーの音楽」と感じたかどうかはわからないです。言葉にしにくい感覚のことなのです。
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
昨年は家の庭で大きな蛇を2回みかけたのですよ。とても怖かったですが、草がたくさん生えている所も残したいです。
→ 注意して気をつけながらも、園芸を楽しんで頂きたいです。よろしくお願いいたします。
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
辻井伸行さんの演奏は特別ですね！ショパンコンクールの入賞の方々の演奏も良いですが、やっぱり辻井さんのが心に響きます。
クラシックはまぁまぁ聴いてきたのですが、彼の演奏を聴いて、本当の意味でこの歳で初めてピアノの良さがわかったと思います。何度も聴いてしまう中毒性があります。
コンサートにも母と行って感動しました。臨場感というか、会場全体が音に包まれますね。
→ そうなのです。本当に。今まで多くのピアノ演奏を聴いてきましたが、やはり初めて感じるものがありました。同じ感想の方がいらっしゃって嬉しいです。
コメントありがとうございます。
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
誕生日は嘘。そして固定する。言われてみればそうすれば良いんですね。パスワードと同じでいろいろにする必要は無かったんですね。
→ ちなみに金融機関や公的なサービスでは、きちんとただしい誕生日を登録しないとあとで厄介なことになります。
私が嘘の誕生日と登録するのは「信用できなさそうなサービス」だけです。よろしくお願いいたします。
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
コンサートいいですね～
もう一つの音というのはコンサート会場の音響によるもの、も、あるのでしょうか？
まるぞう様が行かれた会場は、サントリーホールでしたか？
当方は、サントリーホールのピアノコンサートを楽しみにしております。
アンプラグドなので、聞こえるか心配(;^_^A。
→ はい。サントリーホールでした。そしてピアノの音は他のホールとは違うものでした。が、今回の違いは、それとはまた別の層の違いでした。
たとえばソロではない時、協奏曲など。辻井さんがオーケストラと一緒に弾く時は通常の音でありますが、辻井さんが「ここから本気出すよ」というモードの時は、音が変わりました。その時はオーケストラはついていくのが大変。指揮者の方もなんとか辻井ワールドにオーケストラが追従できるように苦労されているようなそんな感じでした。
でも私は他のピアニストの演奏をサントリーホールでは聴いたことはないですし、辻井氏の演奏も今回初めてでありましたので。１回だけの感想メモです。
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
映画としてはかろうじて80点をつけられるかな。やはりウルトラマンを知らない人にはピンとこないかも知れないね。
私としては存分に楽しめた。ウルトラのファンで良かった(笑)。
書きたいことは山ほどありますが、ここには書きません。私が本来書くべき場で書かせていただく。
ネタバレ必至でね(笑)
ありがとうございました。では。
→ コメントありがとうございます。
本当の悪は正義の顔をしてやって来る。現実（私達のここ数年の社会）の方が小説（庵野氏アンテナの風景）よりも奇なりでした。
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
別の層の音楽ということで、羽生結弦選手は一般の人では気づかない、音まで拾ってくれて嬉しいとピアニストさんが言ってたのを思い出しました。音ハメが素晴らしいといわれてますが、裏の音まで拾うことで、なおさら、彼の演技は中毒性があるもしれません。音符の流れに沿ったステップをしますし、それも逆にラインを作ってたりして、おそろしい子ですねえ。辻さんとはなんと誕生日が一緒なので、親しみを感じます。演奏会にいってみたいです。
→ 羽生選手もその会場で観ると、テレビ映像では伝わらない、現場ならではの「圧」があるのでしょうね。
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
音楽繋がりで。シンウルトラマン主題歌を歌う米津さんの曲を聴き、多くのウルトラファンが米津さんがウルトラの世界を深く理解していることに嫉妬し、少し経ってから尊敬の念に変わっているというエピソードを幾つか読みました。何十年も自分はウルトラマンと共に生きてきたのに、まだ若い彼が自分よりもウルトラマンを理解している歌詞を書くなんてキーッ！という感情だとか（笑）結局は才能を認めているということですね。米津さんが描いたシンウルトラマンの横顔も素晴らしくてビックリしました。今まで聞き流していただけでしたが改めて曲を聴くと、時代の空気を歌に乗せることの才能が素晴らしい人ですね。選ばれるべくして選ばれたんだと思いました。
→ コメントありがとうございます。
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
花壇から抜いて（あちゃ~)
他の花達とのバランスも崩れるし、もしかして枯らせてしまったら申し訳ないと言ったら「そんなの気にしないで楽しく始めてください~」て仰ってくださいました。
で、今わが家の庭に、父の残してくれた植木鉢、スコップ、じょうろのお蔭様で毎日、お育て中です。
でも雑草というかカタバミやクローバー地区も絶賛成育中で可愛い。
植木鉢には、これからブルーやピンクのお花も植えたいね。
→ 園芸は良い趣味だと思います。ありがとうございます。
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
良いお話をありがとうございます。
辻井さんのピアノ?いいですよねェ
コンサート会場では、CDとだいぶん違って聴こえるんですね～
→ CDでは再生できない違うレイヤーがある。そういう音に触れさせて頂いて幸運でした。ありがとうございます。
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
辻井伸行氏のことは、盲目のピアニスト程度の知識しか持ち合わせていませんが、失ったものと同等以上のものを得ているように思います。
→ 化学調味料のインスタントラーメンしか生涯食べて来なかった人が、初めて本物の食材だけの中華蕎麦を食べた時の感覚に似ています。
最初は「あれ、これ味が薄い？」と思うが、食べ進めるほどに、今まで味わっていたとは別身体の器官が「これは身体に美味しい〜」と生まれて初めて、ああ、こういう味があるのだ。とわかる感覚に似ています。
普通の音楽はここ（両耳を指差し）で聴こえます。でもコンサートホールで聴いた生の辻井氏の音楽はここ（頭上前方幅１メートルくらいの空間を指差し）で聴こえるのです。受け取る器官が違う（という感覚）なので、最初はとまどいました。
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
まるぞうさん、こんにちは。私は、学校農園用に紅あずまを200入手しました。段ボール箱の中で水をパラパラまき、蒸らしました。葉のつけねから良い塩梅に発根しました。今週、植え付ける予定です。今年は、畑だけでなく、日当たりの良い空き地に植えてみます。上手くいったら、いいなあ。私は、いつも紅あずまです。焼き芋をする時、低温でじっくり焼くと糖化し、ものすごく甘くなるからです。まるで、スイートポテトです。新種の必要を感じません。好みの問題で、私は糖化の練っとり甘いのが好きですが、妻はほくほくあっさりが良いそうです。
→ ありがとうございます。うまく育ったらじっくり焼き芋楽しみます！
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
記事を読んで、私も似たようなことを体験中なので、コメントさせてください。昨年末位から大相撲が面白くて仕方ないのです。（笑）今まではそこまで興味もなかったのですが、最近ではニュースのスポーツコーナーで大相撲の結果をやってくれないことに、心から疑問を感じるほどはまっているのです！（笑）力士の方々のお顔と名前と番付もスラスラ覚えてしまい、正に「好きこそなんとか〜」状態なのです。なんで私こんなにはまっちゃったの？と考えると、ふと浮かんできたのが昨年末亡くなった、大相撲が大好きだった叔父のことでした。もしかしたら叔父も一緒に観てるのかな〜と思うと妙に納得。そう思うと、自分一人で生きているようで、本当は見えないたくさんの方々の影響を受け、守ってもらってるのだなと感じると共に、恥ずかしくない生き方をせねばと、怖くも感じます。いつのまにか興味が薄れて行くのかもしれませんが、今のところは、力士の方々の真摯な取り組みや、行司さんの立ち居振る舞い、日本文化の奥深さに、ますます魅了されています。歳を重ねて、ようやく日本文化の素晴らしさに気付いただけかもしれませんが〜。（笑）何はともあれ千秋楽まで目が離せません！
→ 良いお話ですね。ありがとうございます。
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
まるぞうさんも、音楽の道に進みたいなんて思ったこともありますか？
→ それはありませんでしたが、ピアノをかじったことで、世界が広がったことは良かったと思います。
９９.９％の人にとって、音楽を習得することとは、それで生計をたてることではなく、自分の人生をより豊かにするものであると思います。
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
まる(=・3・=)ぞうのネタ帳。
今後記事にするかもしれないししないかもしれない。気になる情報は、とりあえずここに放り込んであります。
https://twitter.com/J5F6eZXx6YgJP2x
本ブログに共感される方はクリックのほどよろしくお願いいたします。
にほんブログ村ランキング
■ブックマーク
備忘録検索（β版）
ゆっくり解説（Youtube）
ゆっくりまるぞう動画(YouTube)
■防災意識リマインダー
防災に注意が必要な期間は、メールやTwitterで防災意識リマインダーを受け取ることができます。詳しくはこちら
■地震雲写真投稿方法
地震雲（飛行機雲のように短時間で消えない立ち上がる雲）を目撃された方は、雲の御写真と目撃情報を下記のメールアドレスにお送り頂ければ幸いです。
ohisama.maruzo@gmail.com
御写真とともに送って頂きたい情報
・目撃された日時（何日何時頃など）
・目撃された場所（県名や地名など）
・目撃された方向（可能なら）
地震雲かわからない方は地震雲の見分け方をご参考になさってください。
（個人情報は厳重に管理し、私以外の第三者に投稿者のメールアドレスなどの個人情報を開示することはありません。また御写真の画像情報や機種情報は消去いたします。人物が特定できる映り込みなどのぼかし加工もこちらで対応いたします。なおお送り頂いた御写真と目撃情報は関連サイトにも掲載させて頂くことがあります。）
■非掲載希望のコメントについて
１．公開を希望しないコメントは投稿しないでください。基本的に投稿されたものは他の読者の方の目にもふれるとお考えください。
２，どうしても公開されたくないメッセージを送りたい方はメールでお願いします。
ohisama.maruzo@gmail.com
３，ただしメールでお送り頂いた内容に対し、私はメールで返信をお送りすることは一切ありません。一方通行となります。
４，上記のようにコメントは原則公開ですが、炎上つながる場合や個人情報が含まれている場合、読者間での私信コメントは、私の判断で非公開とする場合があります。
■引用転載について
本ブログは引用元をあきらかにしていただければ、ブログやSNSでの拡散は許可いたします。