「習近平」トレンド入り、自宅軟禁やクーデターの噂で(ニューズウィーク日本版)#Yahooニュースhttps://t.co/aMGCTIyrtq
— まる(=・3・=)ぞう (@J5F6eZXx6YgJP2x) September 26, 2022
SNSではなぜデマニュースが拡散するか。それは信じたいものを信じたいから。
私達のセルフ1(表面自我)はとても単純なのです。
だからセルフ1の癖を知っておくことは、これから役に立つ局面はいろいろあることでしょう。
その一つは「自分が聴きたくない情報は耳を塞ぐ」という癖です。これは正常化バイアスと呼ばれる。この癖のおかげで「小さな警告」を無視してしまう。ということが起きます。
ということは逆に「耳が痛い内容」「揉み消そうと思えば揉み消せる小さな警告」が目の前に現れたら、これは「小さな警告かも」と自分の心にバイアス補正をかけることができます。
その逆は「信じたいことはフェイクニュースでも飛びつきたい」という癖です。
とくにネットの情報。SNSの情報。拡散される情報。この中で、セルフ1は「自分が信じたい」「フェイクでも飛びつきたい」という癖があることを知っておくことは、やはり安全運転のコツ。というのが私の人生経験論です。
北京政府が崩壊して欲しい。クーデターが起きて欲しい。そういう願望があるかどうか。自分の心の中を観察してみる。もし自分の心の中にその願望があるのなら、こういうニュースは、意図的に少しだけ距離を置く。
間違っても人に「すぐ」拡散などはしないで、もう少し様子を観る。
急なコブ斜面は難しい。でもコツがある。
私は雪国育ちでありますから、人生をスキーのコブ斜面に例えることが好きです。すきーだけに。
熟練者じゃないとコブに飛ばされて大転倒をしてしまいます。
でもね、コブ急斜面を滑るコツがあります。コブの山を通過する時は膝を曲げて上半身を低く、逆にコブの谷を通過する時は膝を伸ばして上半身を立てる。
これによって頭の位置は一定に保たれて、視線が安定します。
セルフ1というハンドルを上手に使いこなすのも同じです。
耳が痛い話は、蓋をしないで「どれどれ」と中身を観ること。
飛びつきたい都合の良い話は、眉唾かもと少しの間様子を観ること。
これによって社会を観る視線の高さは保たれて、安定します。
クーデター発生で及ぶ国は。
ちなみに、もし北京で本当にクーデターが起きたら、その被害を2番めにくらうのは我が国日本でありましょう。今までは何だかんだいって、国内と国外のバランスをとってきた役割が排除される。中国国内の理論だけで、周囲に侵略する。俗に言う軍部の暴走が始まる。極端な人には極端な人が惹きつけられる。それが加速する。
でもこのクーデター軟禁ネタはガセのようです。ちゃんと習近平氏は無事だというSNSがあります。良かったです。
マジで⁉️👀🥟w
— 🇯🇵🐱リル🎸🌏✨ (@riru_riru34) September 25, 2022
『BREAKING:習近平、シチリアの餃子屋で発見 !!!!』 pic.twitter.com/nXGeRoPv24
そもそもペキンなのにナンキンっておかしいでしょ。
(`^´)プンプン
おまけ(読者の方によって教えて頂いたこと)
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お米の備蓄
食べ盛りの息子3人と私たちの5人のお弁当を作っていた時は、年6俵(360K)を買っていました。お米が一番安くつくので、パンは買いませんでした。
納戸みたいな使わない部屋に積んでいましたが、虫はわきませんでした。玄米です。
夫婦だけになり、月5キロです。
このペースなので、1年分備蓄したい、説明も上手くいかず。。。何とか60キロ位置きたいと思っています。
→ よろしくお願いいたします。
==========
昨日、サツマイモ葉っぱ・葉柄の味噌汁を作りました。トマトジュースを入れると、赤味噌のようなコクがでますね。嫁に来た頃より、暖房はこたつだけでしたので、寒さには強いです。子供たちも寒い所で育ったので、小さい頃は兄弟、真っ赤なほっぺをしていました。風呂も薪で沸かしていましたよ。
→ ご馳走様です。ありがとうございます。
==========
引っ越したいなー。小さくてよいので、さつま芋ひと苗、、ピーマンひと苗、何かお花ひと苗お仏壇に。あと窓辺に何か菜っ葉。位を育てたいけど。陽当たりが良くない所にしか置けず。あとは狭い二階部屋なので。でも工夫だ!と思うのですが中々、難しい。婆様と仕事の都合で貸し農園は無理かなあ。。。何とか土いじり、水耕栽培したい私です。春に向けてもっと調べてみます。
→ 台所の隅で乳酸菌を育てる。古来から人間と仲の良い菌を育てることは、農業と通じていると思います。趣味の話なので出来るところから楽しめるといいなと思います。
==========
土いじりも火鉢もマンションではやりたい事がなかなか出来ず
主人とやっぱり土地があるといいよねーと話しています。
→ 災害を考えると鉄筋コンクリートのマンションの方が安全の面もあり。しかし100歳現役を考えると土いじりが身近にあった方が趣味として楽しめるという面もあり。でもどちらでも大丈夫。今の生活が一番だと思います。
ちなみに私がいつも購入している醤油は「西友の特選丸大豆しょうゆ」です。製造している正田醤油は明治創業の地方の真面目な醤油製造所だと思います。
https://www.shoda.co.jp/corpo/about
西友に限らず、大手スーパーのプライベートブランドは製造している会社名は公開されているので、その会社のホームページを観てみるといろいろ面白いです。
ちなみにプライベートブランドは、実力があるけれど販路がない中堅企業が選ばれることが多いです。大手スーパーが大量の買い入れを約束することで、製造ラインが安定するため、製品の価格を抑えることが出来る仕組みです。安かろう悪かろうじゃないのです。
地方の良い商品を、売る方も買う方も得する形で提供できるケースが多いと思います。
==========
まるぞうさんが乳酸菌漬けを入れてる琺瑯の入れ物を注文したけど、あれじゃ足りなそうです。娘の食べる量が多すぎて〜。「もうないの?何が美味しいってコレが一番美味しいんだよ」と言います。手間のかかった料理なんかいらんからキャベツ切らすなってことですね。マジでバケツが必要です。
→ キャベツとニンジンの千切りを乳酸菌漬けしたものに、米油(エクストラバージンオリーブオイルでも可)と亜麻仁油を少しかけて食べています。美味しいです。
娘さんも多分バケツが必要なくらい召し上がるかも。
日本一普通で美味しい植野食堂で紹介されていたキャベツサラダをヒントにしました。
https://www.bsfuji.tv/ueno_shokudo/recipe/ep220221-220225/fri.html
この娘は長女です。自衛官を辞めて関西に移住しました。あと少し待てば任期満了でお手当もらえたのに急遽やめたのは、三回目を打った同僚と24時間一緒にいるためシェディングがあり、何ヶ月も目が腫れて恐怖を感じたからです。引っ越してひと月、ようやく治ってきました。
わたしも便乗して、一緒にきちゃいました。ここは情のある街で、全体に緩やかなテンポがすごく優しく温かく感じられます。
夫は俺は関東がいいそうです。
→ 塞じいさんのお馬さんに乗っているかもしれませんね。
==========
最近、無農薬栽培のブドウで作ったワインの醸造所を見学しました。スイス国境に近いイタリア北部です。
建物内に入った途端、発酵の良い香りに全身が包まれ、ずーっと昔、自分で味噌を作っていた祖父母の家に入った瞬間の記憶が蘇りました。奥には樽がずらりと並んだ細長いホールがあり、更に濃厚な香りにぽぅとなりました。発酵菌というナノサイズの妖精達がキラキラ舞いながら空気中を満たしているイメージです。案内をしてくれたのは若い地元のイタリア人お姉さん。艶々したお肌で大学の講義並みに専門性が高い解説を、一般人向けにわかりやすく解説してくれました。そこで働いているのは皆、20〜30代くらいの人々でした。
相棒によれば、こういったワインやビールの醸造・チーズ作り・パン焼き・黒ニンニク作りなど、発酵食品の事業に携わる若者が欧州全体で増えているのだそうです。
ずーっと昔、ローマ帝国の衰退の後にやってきた中世ヨーロッパのパイヤン(=異教徒・キリスト教徒ではない)と呼ばれた農民達。。この欧州人のご先祖さま方が畑を耕したり、森を残しながらも一部を切り開いて暗黒の中世を生き延びたように、発酵食品や古代小麦の農場などを増やしていく欧州の若い世代が、もしかしてのEU崩壊後も淡々と葡萄を醸したりパンを膨らませたりして子供達を育てていくのかもしれません。。などと思ったのでした。
→ 柔らかな田園風景ありがとうございます。人が優しく手入れしている畑には妖精がいるというのは素敵な童話です。
おばあちゃんの家の台所は独特の良い匂いがしていたのは、おばあちゃんの家事炊事と共鳴している発酵菌たち(妖精)の匂いも含まれていたのだったのじゃないかと思います。もちろん台所が築年数のたった木造の建物であることも発酵菌たちの居心地は良かったと思います。
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・安倍元首相に18万人超が「デジタル献花」9/26(月) 17:56
https://news.yahoo.co.jp/articles/f13053d5f1627ecdd4c1874a3da0fce68ae81f04
現在は、210,000名以上となってます!
・デジタル献花サイト
https://offering-flower.com
献花受付は、本日9月27日まででーす。
静かに弔意を示す場、想いを伝えられる場所を立ち上げてくれた方々にも感謝をしたいです。
今日は午後2時より国葬ですね。最初から最後まで全てが万全であり、平和で穏やかに執り行われますように、参列する諸外国の方々にも感謝を想い共に静かに祈るひとときとなるように希望を思います。安倍元総理のご冥福を心よりお祈りいたします。
→ お知らせありがとうございます。
改めて、心から感謝の気持ちと御冥福をお祈りいたします。
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お米の備蓄
食べ盛りの息子3人と私たちの5人のお弁当を作っていた時は、年6俵(360K)を買っていました。お米が一番安くつくので、パンは買いませんでした。
納戸みたいな使わない部屋に積んでいましたが、虫はわきませんでした。玄米です。
夫婦だけになり、月5キロです。
このペースなので、1年分備蓄したい、説明も上手くいかず。。。何とか60キロ位置きたいと思っています。
→ よろしくお願いいたします。
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昨日、サツマイモ葉っぱ・葉柄の味噌汁を作りました。トマトジュースを入れると、赤味噌のようなコクがでますね。嫁に来た頃より、暖房はこたつだけでしたので、寒さには強いです。子供たちも寒い所で育ったので、小さい頃は兄弟、真っ赤なほっぺをしていました。風呂も薪で沸かしていましたよ。
→ ご馳走様です。ありがとうございます。
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引っ越したいなー。小さくてよいので、さつま芋ひと苗、、ピーマンひと苗、何かお花ひと苗お仏壇に。あと窓辺に何か菜っ葉。位を育てたいけど。陽当たりが良くない所にしか置けず。あとは狭い二階部屋なので。でも工夫だ!と思うのですが中々、難しい。婆様と仕事の都合で貸し農園は無理かなあ。。。何とか土いじり、水耕栽培したい私です。春に向けてもっと調べてみます。
→ 台所の隅で乳酸菌を育てる。古来から人間と仲の良い菌を育てることは、農業と通じていると思います。趣味の話なので出来るところから楽しめるといいなと思います。
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土いじりも火鉢もマンションではやりたい事がなかなか出来ず
主人とやっぱり土地があるといいよねーと話しています。
→ 災害を考えると鉄筋コンクリートのマンションの方が安全の面もあり。しかし100歳現役を考えると土いじりが身近にあった方が趣味として楽しめるという面もあり。でもどちらでも大丈夫。今の生活が一番だと思います。
ちなみに私がいつも購入している醤油は「西友の特選丸大豆しょうゆ」です。製造している正田醤油は明治創業の地方の真面目な醤油製造所だと思います。
https://www.shoda.co.jp/corpo/about
西友に限らず、大手スーパーのプライベートブランドは製造している会社名は公開されているので、その会社のホームページを観てみるといろいろ面白いです。
ちなみにプライベートブランドは、実力があるけれど販路がない中堅企業が選ばれることが多いです。大手スーパーが大量の買い入れを約束することで、製造ラインが安定するため、製品の価格を抑えることが出来る仕組みです。安かろう悪かろうじゃないのです。
地方の良い商品を、売る方も買う方も得する形で提供できるケースが多いと思います。
==========
まるぞうさんが乳酸菌漬けを入れてる琺瑯の入れ物を注文したけど、あれじゃ足りなそうです。娘の食べる量が多すぎて〜。「もうないの?何が美味しいってコレが一番美味しいんだよ」と言います。手間のかかった料理なんかいらんからキャベツ切らすなってことですね。マジでバケツが必要です。
→ キャベツとニンジンの千切りを乳酸菌漬けしたものに、米油(エクストラバージンオリーブオイルでも可)と亜麻仁油を少しかけて食べています。美味しいです。
娘さんも多分バケツが必要なくらい召し上がるかも。
日本一普通で美味しい植野食堂で紹介されていたキャベツサラダをヒントにしました。
https://www.bsfuji.tv/ueno_shokudo/recipe/ep220221-220225/fri.html
この娘は長女です。自衛官を辞めて関西に移住しました。あと少し待てば任期満了でお手当もらえたのに急遽やめたのは、三回目を打った同僚と24時間一緒にいるためシェディングがあり、何ヶ月も目が腫れて恐怖を感じたからです。引っ越してひと月、ようやく治ってきました。
わたしも便乗して、一緒にきちゃいました。ここは情のある街で、全体に緩やかなテンポがすごく優しく温かく感じられます。
夫は俺は関東がいいそうです。
→ 塞じいさんのお馬さんに乗っているかもしれませんね。
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最近、無農薬栽培のブドウで作ったワインの醸造所を見学しました。スイス国境に近いイタリア北部です。
建物内に入った途端、発酵の良い香りに全身が包まれ、ずーっと昔、自分で味噌を作っていた祖父母の家に入った瞬間の記憶が蘇りました。奥には樽がずらりと並んだ細長いホールがあり、更に濃厚な香りにぽぅとなりました。発酵菌というナノサイズの妖精達がキラキラ舞いながら空気中を満たしているイメージです。案内をしてくれたのは若い地元のイタリア人お姉さん。艶々したお肌で大学の講義並みに専門性が高い解説を、一般人向けにわかりやすく解説してくれました。そこで働いているのは皆、20〜30代くらいの人々でした。
相棒によれば、こういったワインやビールの醸造・チーズ作り・パン焼き・黒ニンニク作りなど、発酵食品の事業に携わる若者が欧州全体で増えているのだそうです。
ずーっと昔、ローマ帝国の衰退の後にやってきた中世ヨーロッパのパイヤン(=異教徒・キリスト教徒ではない)と呼ばれた農民達。。この欧州人のご先祖さま方が畑を耕したり、森を残しながらも一部を切り開いて暗黒の中世を生き延びたように、発酵食品や古代小麦の農場などを増やしていく欧州の若い世代が、もしかしてのEU崩壊後も淡々と葡萄を醸したりパンを膨らませたりして子供達を育てていくのかもしれません。。などと思ったのでした。
→ 柔らかな田園風景ありがとうございます。人が優しく手入れしている畑には妖精がいるというのは素敵な童話です。
おばあちゃんの家の台所は独特の良い匂いがしていたのは、おばあちゃんの家事炊事と共鳴している発酵菌たち(妖精)の匂いも含まれていたのだったのじゃないかと思います。もちろん台所が築年数のたった木造の建物であることも発酵菌たちの居心地は良かったと思います。
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・安倍元首相に18万人超が「デジタル献花」9/26(月) 17:56
https://news.yahoo.co.jp/articles/f13053d5f1627ecdd4c1874a3da0fce68ae81f04
現在は、210,000名以上となってます!
・デジタル献花サイト
https://offering-flower.com
献花受付は、本日9月27日まででーす。
静かに弔意を示す場、想いを伝えられる場所を立ち上げてくれた方々にも感謝をしたいです。
今日は午後2時より国葬ですね。最初から最後まで全てが万全であり、平和で穏やかに執り行われますように、参列する諸外国の方々にも感謝を想い共に静かに祈るひとときとなるように希望を思います。安倍元総理のご冥福を心よりお祈りいたします。
→ お知らせありがとうございます。
改めて、心から感謝の気持ちと御冥福をお祈りいたします。
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まる(=・3・=)ぞうのネタ帳。
今後記事にするかもしれないししないかもしれない。気になる情報は、とりあえずここに放り込んであります。
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