楽しみだったトムちん主演のSF、初日鑑賞
「トロン:レガシー」のジョセフ・コシンスキー監督が自身のグラフィック・ノベルを基に映画化。
エイリアンの侵略によって破壊され、全人類が他の惑星へと移住した後の荒廃した地球が舞台。
記憶を失われたまま、パトロール任務に追われるジャック・ハーパーにトム・クルーズ。
同じ任務を任された相棒女性に、「わたしを離さないで」のアンドレア・ライズブロー。
カプセルの中から発見された謎の美女、ジュリアに「007 慰めの報酬」のオルガ・キュリレンコ。
and
モーガン・フリーマン
軍曹役で、北欧映画「ヘッドハンター」に出て来たデンマークの渋いイケメン、
ニコライ・コスター=ワルドーも出演。(右)
あと、「LOST」にも出てた 「キルビル」スタントのゾーイ・ベルもちらっと。
2077年、地球はスカヴと呼ばれるエイリアンによって攻撃を受け、壊滅。生き延びた人類は地球を離れ、違う惑星への移住を余儀なくされていた。ジャッ ク・ハーパーはひとり、荒廃した地球に残り、高度3,600mの上空から地球を監視している。ある日、パトロールに出たジャックは地球に墜落した未確認の 宇宙船で眠る美女を発見し保護する。目を覚ました彼女はなぜか会ったことのないジャックの名を口にするが、記憶は断片的だった。
墜落した宇宙船に戻った2人は突然、何者かによって捕らわれる。目の前に現れたのはビーチという謎の男。彼がジャックに驚愕の真実を告げることによって、ジャック自身、そして地球の運命さえも大きく動き始めるのだった—。
SFってより愛。
実はラブストーリーでした
男のロマン
4/10(48点)
純粋なSFかと思ってたので楽しみだったんだけど、
前半戦うシーンばかりで飽きるし、内容が薄い。
見どころがどこって言うくらいない。
トムは頑張ってるんだけど、怪しげなモーガンフリーマン
出て来たあと少ししたら話に惹き込まれずに眠くなっちゃった
というわけで面白い~と思える部分もなく、淡々と観ていたのでした。
ちょっと期待値の方が上でした~特に感想もないような。
オルガ・キュリレンコ、可愛い。
OBLIVION 2013年 アメリカ 124min
5月31日(金)より、公開中~
プレミアにて
トムちん&オルガ 来日☆
監督もトムのいとこか親戚みたいな顔してるな
応援して下さると嬉しいな
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