私は幼い頃から大工さんに憧れていた。
今の老人施設であらゆる修理を誰にも言われずに直している。
すると、現代の職人経験者が入り、あらゆる工具を使って修理する。
大変勉強になります。
今月腰の手術で2カ月入院する。
引っ張りだこで腰を痛めたようだ。
私は「古代の修理屋」と呼ばれ、木の枝を削って家具やドアを直したり、自転車のタイヤを使ってドアやベッドのストッパーを作ったりしている。
そんな発想誰もしない!と言われます。
私は縄文時代の修理屋かも知れない。
「私はしなければならないことをしただけだ。」
聖書ルカ17-10