4月8日の奉納演奏に向けて、御挨拶を兼ねて、年に一度の大祭「祈願祭」に参加させて戴きました。
本社殿の扉が開き、普段は静かな鎮守の森も今日は200人ほどの人たちで賑わう。
幟のヤタガラスは何処でもない由緒あるデザインで、古くから護られてきた熊野の重要な場所である事を窺わせる。
「祈願祭」が終了した後は餅まきが盛大に行われ、
私達が配る奉納演奏のチラシを皆さんが快く受け取って戴き、
今回も、やはりここは大変気持ちの良い場所でした。
次回は奉納演奏本番!
桜はもう散っていますか・・
ありがとうございました。