皆様にはどう映りますか・
たまたまといわれれば、それだけの事。
判断するのはあなた次第です(笑)。。
前回は、和尚が龍降ろしの祝詞を唱えた後、
撮れって言われてシャッターを押した中に、白のファルコンが映っていました。
前回の白龍。
今回も眼も耳も口もはっきりとしたやつが・。
これは・正真正銘?の、
裏玉置の守護赤龍!
こりゃまた・たくさんの。
映らない時は何も映らないので、とにかく姿を現していただきまして、
ありがとうございました!
一路熊野市へ、
秦の時代に、不老不死の薬を求めて熊野に来たと伝えられる
徐福(じょふく)の、
最も信憑性の高い上陸場所らしいです。
地元の漁師さんこだわりのうつぼのしゃぶしゃぶ。
たぶん・下界ではどこでもお目にかかれないメニュー。
さらにまたまたぴかぴかのこだわりのさんま寿司。
この辺の名物のさんまのまる干し。
これも、寒い夜だけ干したという・超こだわりの初物をいただく。
熊野は何処までも奥深い・
人も自然も。