それは、確かに・
津波の到達しない様な少し高台に昇って行く路の行先にありました。
自分の田畑に火を点け、多くの村人の命をこの高台に導いて救ったと言われています。
師の石碑。
ここも力のある場所です、
身体が火照ります。
お供え物。
亀です。
結構古い石碑が残ります。
祭りの神輿。
本社殿に、
鎮座。
さらに高台より境内を観降ろす!
ここまでは波は来ません。
何とも風情のある佇まいです。
空は輝き、
長閑な風景。
次回、南海トラフは何時襲いかかるのでしょうか・・・
私達は、この師の教えを今こそ忘れてはなりません!
『2015紀国わかやま国体』開催まで36日。
赤青黄緑五紫 まだ未体験の皆様にはコチからどうぞ。↓