始まった早々から不思議な感覚に包まれていました。
痛む右手をかばってのポーズか・・・
後で映像を観て判った事ですが、
関田さんの朗読後半からずっと右手を上げていました。
もちろんこんなポーズをするのも初めてで、無意識の出来事でしたが。
この時に神さんは降りたのでしょうか・・・
そして演奏は始まりました。
そして無事演奏会は終了し、
今回お集まりいただいた皆様からも、
特別なエナジーを戴きました。
着替えを始め、
演奏前の衣装に着替えた時にはなかった二本の傷が顕れている事に気付く!
それは、表と裏に手首から腕の付け根まで続き、
くっきりと顕れていました!!!
こんな体験をするのは生まれて初めてで、
こんなにくっきりと出ているのに痛みも出血もなく、
少し浮き出たみみずばれの様な傷でした。
キリスト教の聖職につかれている方とかには稀に起きる事もあるみたいで、
聖痕と呼ばれている様です。
後である方にお聞きしたところ、
右手を護ったのを形に顕して知らせる為の傷だと。
私が上ったのではなく降りて来られたのだと・・・
物質的ヴァイヴレーションの次元に下降するのは大変なリスクを負うのではと尋ねると、
「降りるのは簡単です。
でも・いつでも降りれるものでもなく、
それには受け降ろす者が必要で、
何よりもそのあなたの力が凄いのです!」
と畏れ多いメッセージを戴きました。
確かにこの日は右腕にダメージを受ける事無く、
無事、新曲「OMNIPRESENCE」も誕生する事が出来たのでした!
神のご加護に感謝!