今回の東京で、ほんの10秒程で顕れては消えた、
かなりレアな虹の一種の「環天上アーク」です。
築地の沢山の人ごみから逃れる様に歌舞伎座を横目に銀座方面へ。
お腹が空いたと想っていたら、
最高の中華に遭遇!
銀座ホコ天(古いか・・・)
の上空はこんな事に。
ベーゼンの企業秘密を学習し、
「宝町」!
こんな町名東京にもあったんですね。
初体験の日本橋方面に足を延ばす!
翼竜の『日本橋』を渡り、
大阪同様、古くはこの辺は商いの街だったんでしょうか。
新たな年を迎える注連縄は横一文字に張られ、
関西のものとは少し違いました。
各地方団体のテナントショップも点在し、
見所満載でした。
「高島屋」らしきビル群を過ぎると、
忽然と大都会の中に顕れる聖地、
『福徳神社』!
新しい年を迎えるにあたりおめでたい名前ばっかりで、
さらにその先には、
徳川家が祀ったという、『寶田恵比寿神社』までありました!
参拝を済ませ、
ふと・上空を観挙げると、
な・なんと・・・
こんな事もあるのですね!
それは、一瞬のうちにあっという間に消えて行きました。
この辺りは古から、
東京ではきっとおめでたい御利益の戴ける場所だったのでしょう。
今回の東京でも沢山の宝を戴きました!
大阪では決して入手できない『ほやジャーキー』と共に、
帰路は至福の夢の中に・・・
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