今朝も、早いうちに起きてコンビニへ行く。
最近の行動は、マイルドセブン1ミリグラムは早朝1箱だけ買う。
それが、わたしの朝のスタートになった。
そして、一日1本だけのお楽しみにしていた缶コーヒーは、よほど気合をいれなければならない時だけに限ることにした。
絵本のコレクションを増やしたいからだ。ちりも積もれば山となる。
けれど、そのチリもATMの手数料などで、ふっとんでしまう。
タバコで税金をたくさん払っているのは知っていたが、嗜好品は心の潤いだと悔しさをこらえていた。ろくでもないことに使うための税金を払うくらいなら絵本を買ってやろうと、一大決意をする。が、まあ、半々くらいの成功率といった段階。
現場を知らない官僚どもに、天罰くだれ。最近は、つくづく、日本は民主主義ではないという思いが強い。もっと個人=国民が主役になるべきだと、ひとりで怒っている。
コンビニのおじさんは、胃の糜爛で2日入院したとか。
夜勤はつらいので、疲労がにじんでいた。
こういう労働によって、わたしたちは24時間開店の便利さを味わっているのだ。
場所にもよるのかもしれないが、夜間はほとんど売り上げにはならないそうだ。
中国人の夜間勤務の人もいる。
わたしが
「中国、こわ~い」といったら
「中国の、どこ、こわい?」と訊いてきたので、
「気のなが~い、ところ」と応えたが、変な顔していた。
「わたしは、朝鮮こわいよ」と中国人は言う。
「朝鮮の、どこ、こわい?」と訊いたら
「核をもっているとこ」と応えた。
「国民性ではなくて?」
「国民性では、ないよ、核だよ」
「モンゴル、こわい?」と訊いたら
「モンゴル、こわくないよ」だって。あたりまえだよね。非核国だしね。
コンビニにPHP刊行の本田宗一郎や松下幸乃助の本が置いてある。いいことだ。現在は、ろくな指導者がいないから。指導者ってなにかも忘れてしまった。
異常気象で、2月にしては温かい。それで昨日、こちょうらんの植え替えをすませてしまった。これは、花屋の店長から花が散ってしまって売れなくなったこちょうらんのアフターサービスと称してもらいうけ、同時に自分の楽しみのために育てているもの。
寄せ植えのこちょうらんを育てるのは、素人は手をだすべきでないというが、確かに弱りきった寄せ植えは、ひきとったときにはすでに遅く、生き残っているのは三分の一程度。見事な姿の葉をもったこちょうらんだが、一株づつ素焼きの鉢に植え替えてやっても、ある日、ぶよぶよに腐ってしまうのだ。原因は、工場で大量の薬を使って無理に咲かせたのか?工場見学をしてみたい。わたしの腕が悪いのか、判定がつく。
最近の行動は、マイルドセブン1ミリグラムは早朝1箱だけ買う。
それが、わたしの朝のスタートになった。
そして、一日1本だけのお楽しみにしていた缶コーヒーは、よほど気合をいれなければならない時だけに限ることにした。
絵本のコレクションを増やしたいからだ。ちりも積もれば山となる。
けれど、そのチリもATMの手数料などで、ふっとんでしまう。
タバコで税金をたくさん払っているのは知っていたが、嗜好品は心の潤いだと悔しさをこらえていた。ろくでもないことに使うための税金を払うくらいなら絵本を買ってやろうと、一大決意をする。が、まあ、半々くらいの成功率といった段階。
現場を知らない官僚どもに、天罰くだれ。最近は、つくづく、日本は民主主義ではないという思いが強い。もっと個人=国民が主役になるべきだと、ひとりで怒っている。
コンビニのおじさんは、胃の糜爛で2日入院したとか。
夜勤はつらいので、疲労がにじんでいた。
こういう労働によって、わたしたちは24時間開店の便利さを味わっているのだ。
場所にもよるのかもしれないが、夜間はほとんど売り上げにはならないそうだ。
中国人の夜間勤務の人もいる。
わたしが
「中国、こわ~い」といったら
「中国の、どこ、こわい?」と訊いてきたので、
「気のなが~い、ところ」と応えたが、変な顔していた。
「わたしは、朝鮮こわいよ」と中国人は言う。
「朝鮮の、どこ、こわい?」と訊いたら
「核をもっているとこ」と応えた。
「国民性ではなくて?」
「国民性では、ないよ、核だよ」
「モンゴル、こわい?」と訊いたら
「モンゴル、こわくないよ」だって。あたりまえだよね。非核国だしね。
コンビニにPHP刊行の本田宗一郎や松下幸乃助の本が置いてある。いいことだ。現在は、ろくな指導者がいないから。指導者ってなにかも忘れてしまった。
異常気象で、2月にしては温かい。それで昨日、こちょうらんの植え替えをすませてしまった。これは、花屋の店長から花が散ってしまって売れなくなったこちょうらんのアフターサービスと称してもらいうけ、同時に自分の楽しみのために育てているもの。
寄せ植えのこちょうらんを育てるのは、素人は手をだすべきでないというが、確かに弱りきった寄せ植えは、ひきとったときにはすでに遅く、生き残っているのは三分の一程度。見事な姿の葉をもったこちょうらんだが、一株づつ素焼きの鉢に植え替えてやっても、ある日、ぶよぶよに腐ってしまうのだ。原因は、工場で大量の薬を使って無理に咲かせたのか?工場見学をしてみたい。わたしの腕が悪いのか、判定がつく。