【速報】新型コロナ新規感染者 東京667人 全国6324人 厚労省(2023年3月26日)
【新型コロナ】全国で6324人、東京で667人の感染者 ともに前週同曜日より増加、4日連続 新型コロナ
全国で亡くなった方の報告は22人で、重症者は59人でした。
「サル痘」感染者が急増中今年に入り患者55人 厚労省が発疹症状に呼びかけ(2023年3月24日)
大阪府や埼玉県に住む男性4人が「サル痘」に感染していたことが分かりました。国内では今年に入ってから55人の感染が判明していて、患者の報告が増加しています。 厚生労働省などによりますと、大阪府に住む40代の男性は発疹や倦怠(けんたい)感の症状が出たことから20日、医療機関を受診しました。 その後、詳しい検査をした結果、サル痘への感染が確認されました。
自衛隊が運営する新型コロナウイルスワクチンの大規模接種会場での接種が、25日で終わりました。 自衛隊による新型コロナウイルスワクチンの接種は、おととし5月から11月まで東京と大阪で実施された後、去年1月に東京、2月に大阪で再開しましたが、2つの会場とも午後5時に接種を終了しました。 政府が新型コロナの感染症法上の位置付けを、5月8日から「5類」に引き下げる方針を決定したことなどを踏まえての終了です。 最近の予約数も減少していて、防衛省によりますと、東京会場では3月13日から18日までの1250人の予約枠に対し、445回の接種にとどまっていました。
コロナ患者病床の「空床補償」和歌山の6つの医療機関が計6700万円余りを過大受給
2023/03/24