5/13(水) 6:00配信
河井克行前法相、河井案里参院議員
自民党の河井案里参院議員（46）＝広島選挙区＝が初当選した昨年7月の参院選を巡り、夫で前法相の克行衆院議員（57）＝自民、広島3区＝が地元議員らに現金を配ったとして、検察当局が公選法違反（買収）の疑いで克行氏を立件する方針を固めたことが12日、関係者への取材で分かった。案里氏の立件も慎重に検討する。配った総額は1千万円前後に上る可能性がある
二見伸明@futaminobuaki·10時間
私も検察庁法改正に抗議します。今、広島では何時河井前法相夫妻が公選法違反・買収で逮捕されるのか大きな関心事だ。党から破格の軍資金1億5千万円を頂戴、安倍首相の秘書も妻の選挙の手伝いをした腹心だ。逮捕されれば安倍の政治生命は終わりだ。黒川と検察庁法は安倍の命綱。公明よ、目を覚ませ。
米山 隆一@RyuichiYoneyama·3分
恵比寿でさえこれです。家賃負担がそれ程でもないとはいえ、収入はよりそれ程でもない地方では、これから閉店のラッシュが来ます。何時までも Stay Home している訳にはいかずいつか Go Outside の時が来るのですが、その時、店も何もない無味乾燥の街に我々は住みたいのかという事です。
引用ツイート
恵比寿新聞@ebisushinbun· 8時間
いよいよ「閉店します」というお店の声が聞こえてきた恵比寿。特に恵比寿は家賃が高く、家賃減額・免除交渉が難航しているケースが多い。というのも25年前までは恵比寿はこんなビルの街じゃなかった。急激な都市化によって土地オーナーも何十年というローンを組んでビルを建てた。
石平太郎・「石平の裏読み三国志」絶賛発売中@liyonyon·2時間
下記の中国語の書き込みは意訳すればこうである。 中国の礼儀文化は今は日本にあり、中国の優秀文化は台湾にある。中国の優秀な頭脳がアメリカにあり、中国の金持ちがカナダに移住している。良知のある中国人が牢獄にいるが、一番恥知らずの人たちが中国を支配している。 まさに言い得て妙であろう。
引用ツイート
澤讓秋措@niepanxinglai· 2時間
中國出了個毛賊洞
Dr.ナイフ@knife9000·9時間
#福山哲郎議員に抗議します 予算委員長「尾身茂君」 安倍総理（閣僚席から）「数じゃないんだから」 福山議員「なに後ろから指導してるんですか！」 予算委員長「速記を止めてください」 審議中断 福山議員「総理が答弁指示してどうるんだ！」 予算委員長「今後注意します」
柚木みちよし@yunoki_m·7時間
#検察庁法改正に抗議します 今日の国会審議でこの法案が必要な具体的事例に大臣があげたのが #黒川検事長 の定年延長のみ！文字通りこれが「黒川法案」であると。さらに成立すれば第２第3の黒川氏誕生と。黒川検事総長切望は安倍総理▶︎#安倍晋三に抗議します は正しい。
Dr.ナイフ@knife9000·9時間
#福山哲郎議員に抗議します 予算委員長「尾身茂君」 安倍総理（閣僚席から）「数じゃないんだから」 福山議員「なに後ろから指導してるんですか！」 予算委員長「速記を止めてください」 審議中断 福山議員「総理が答弁指示してどうるんだ！」 予算委員長「今後注意します」
現行法では定年が６５歳の検事総長は６８歳まで、現状では定年が６３歳の次長検事と検事長は６８歳まで、検事正は６５歳まで役職にとどまることができるようになるということのようです。
ふう、やっと読み解けたっぽい。
ええっ、何だよ、ひでえ法案じゃねえか。
ただ、この部分は法改正のディテールに過ぎず、一番重要なポイントが定年延長が内閣の一存で恣意的に行われることが可能になった、つまり内閣に気に入られれば２年から最長で５年もの長きにわたり今のポストにとどまれるのはもちろんのこと、場合によってはもう一つ上のポストも狙える一方で、どんなに優秀な検察官でも内閣に煙たがれれば６３歳でお払い箱ということになり、内閣が検察幹部の人事に対する絶大な裁量を手にすることになります。時には最高権力の腐敗も摘発しなければならない立場にある検察の独立性の危機であることだけは間違いありません。
山添 拓@pioneertaku84
特定の検事長を続投させるかどうか、「内閣が定める事由」とはなにか、武田担当大臣は答弁できず。「法律施行までに…」などと誤魔化しため衆院内閣委員会は休憩に。 法案の肝が国会で説明できず、成立後に考えるので白紙委任せよという。 到底認められない。
#検察庁法改正を止めコロナ収束に全力を
午後0:16 · 2020年5月13日·Twitter for iPhone
川上芳明@Only1Yori
法案審議の前提が完全に崩れている。 法案は廃案にするしかないよ！
gaogao@haha_takashi·25分
結局、どの大臣もまともに答弁できませんね。その事自体がこの法案の危険性をよく表しています
